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NEC、グループ社員向けCTF形式のセキュリティコンテストを開催
~競技性を維持しつつ学びを重視した環境を用意、実務に役立つセキュリティ提案・運用問題を新設~

2026年3月25日
日本電気株式会社

NECは、グループ全社員向けに毎年開催しているCTF(Capture The Flag)形式でのオンラインコンテスト「NECセキュリティスキルチャレンジ2025」の表彰式を、2026年3月12日に実施しました。本コンテストは、2015年からセキュリティスキルの底上げとアウェアネス向上を目的に毎年開催しています。

11回目となる今年度は、競技性を維持しつつも“学びを重視”し、競技期間中も解説を閲覧しながら学習可能な環境を用意することで、参加者は昨年度の約1.3倍の1,300名となりました。さらに、お客様に提供する製品・システム・サービスの「企画・提案」や「運用・保守」フェーズにて、営業やSEが実施するセキュリティ実装プロセスに関する問題も新設し、各法令や国際標準・業界ガイドラインなどで求められる要件や社内向けのチェックリストの活用方法など、より実務に役立つ内容に強化しました。これにより、技術力向上だけでなく、セキュリティ実装業務を行う上での実践的な知識を深めることができました。

NECは、今後もNECグループ社員のセキュリティアウェアネス向上と適切なセキュリティ提案・実装を実践できる人材の育成に注力することで、セキュリティ対応力を高め、お客様のリスク低減に貢献していきます。

開催報告

【競技期間】2025年11月4日(火)~2025年11月30日(日)(4週間)
【表彰式】2026年3月12日(木)
【競技形式】オンライン
【参加者数】NECグループ社員:1,300名(自主参加)

  • 勉強部門:992名
    勉強目的の参加者向け。競技期間中も解説を見ながら問題を解くことが可能。スコアによる順位は競わない
  • 競技部門:308名
    競技目的の参加者向け。他の参加者と競い合い、スコアの順位により自分の実力を知ることが可能

【出題内容】

  • 出題数   :全50問
  • 出題ジャンル:「セキュリティ提案・運用(新設)」「ネットワーク」「Web」「ペンテスト」「事故調査」「防御・コンテナ」「クラウド」「バイナリ/Pwn」「OSINT/MISC」「セキュリティアウェアネス」

競技部門 成績最優秀賞 表彰者

NECプラットフォームズ株式会社エアロスペース・ナショナルセキュリティ事業部門 ANS事業推進グループ
河邉 岳彦

参加した社員の声

  • セキュリティに詳しくない人向けにも勉強する場として良かった
  • これまでは、競技期間終了後に解説の確認時間が取れなかったが、勉強部門で参加することで期間中に解説を見られたので学習効率が上がった
  • 毎年参加することで、スキルを磨くきっかけになる
  • 自分の技術レベルの変化が実感できるので、今後も参加を続けていきたい

NECセキュリティスキルチャレンジ2025 運営メンバー
NEC社員 8名

サイバーセキュリティ技術統括部

  • 脆弱性管理グループ 岩田 琴乃
  • タレントマネジメントグループ 宇野 郁登
  • サイバーインテリジェンスグループ 勝瀬 陸
  • サイバーインテリジェンスグループ 栗田 萌香
  • リスクハンティング/アナリシスグループ 竹内 俊輝
  • リスクハンティング/アナリシスグループ 中島 健児
  • リスクハンティング/システムグループ 長谷川 奨
CISO統括オフィス
  • セキュリティ戦略グループ 宮崎 駿


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