Japan
サイト内の現在位置


NEC CONNECT Lab(我孫子事業場)




- ※NTT IOWNサイトの What‘s IOWN? を元にNEC作成
- ※注1「IOWN」は、日本電信電話株式会社の商標又は登録商標です
3つの最先端な技術要素で実現します
- コグニティブ・ファウンデーション:
すべてのICTリソースを全体最適に調和 - デジタル・ツインコンピューティング:
現実世界にあるモノの膨大な情報を収集し、デジタル空間上に再現して様々なシミュレーション・予測を実行 - オールフォトニクス・ネットワーク:
ネットワークから端末まで、すべてに光ベースの技術を導入し、圧倒的な伝送量と低遅延性、電力効率を実現

飛躍的に進化したネットワーク上で、実世界を「見える化/分析」し、「予測/対処」することで、社会のあらゆるものを最適化、高度化させ、様々なビジネスや社会でDXを実現します。
全ての人がデジタルのチカラによって、多様な能力が発揮できると共に、それを活かせる機会や場が得られるようになります。

※光伝送装置のオープン仕様(Open ROADM、TIP Phoenixプロジェクト)に準拠。2022年10月1日より出荷開始



IOWNによる価値創造へ向けて幅広い知恵と技術がオープンにつながるイノベーション創出の場
体験する
大容量・低遅延なネットワーク環境デモを体感

検証する
様々なアセットを持つ新たなパートナーを迎えて、
機器の相互接続検証やサービスを組み合わせた検証、
共に検討したアイデアの検証を行い、
イノベーションの創出を加速


データセンタ接続デモ
複数の中小規模データセンタの分散配置や、クラウド/エッジとの柔軟な組み合わせを実現し、DCの肥大化・一極化を解消。省電力化を実現
映像伝送デモ
「手元で撮影する動画」と「120km先で撮影しIOWN APNで伝送した動画」を比較して、低遅延を体感今後の拡張

今後はデモを拡充すると共に、社内外の複数のラボとも順次連携し、最大限IOWNを活用して他社アプリ・機器の接続検証をできる場としても整備を進め、社会実装を加速
NECは製品ベンダーとしても光トランスポートのオープン化を推進し、
IOWNによるイノベーションの促進に貢献しています。




多くのステークホルダーとのオープンな共創関係を深め、マルチベンダのエコシステムを構築し、いつでも、どこでも、必要な時にすぐに、安心安全に利用できる光ネットワークを実現します。
ニュース
- 2023年6月14日
- プレスリリース

- 2023年4月11日
- プレスリリース