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ConforMeeting/e - よくあるご質問
基本情報
- Q1オンプレミス型ですか?サービス型ですが?
- A1
オンプレミス型です。
- Q2マシンスペックを教えてください。
- A2
動作環境をご確認ください。
- Q3遠隔地との会議でも使えますか?
- A3
オーストラリアから日本の会議に参加している実績もございます。(お客様環境によります) 声と画像は、テレビ会議システムや電話会議システムと組み合わせてご利用いただいております。
- Q4価格はいくらですか?
- A4
同時接続10ユーザライセンスで350万円からとなります。
- Q5ライセンス体系を教えてください。
- A5
開催中の会議に参加している同時接続ユーザ数になります。 クライアントソフトのインストール台数に制限はありません。
機能
- Q1利用できるファイル形式は何ですか?
- A1
Microsoft Office(PowerPoint、Word、Excel)、PDF、テキスト形式ファイルです。
- Q2参加人数に制限はありますか?
- A2
特に制限はありません。 1サーバで同時接続200ユーザの導入実績があります。(サーバサイジングとネットワーク設計などが必要です)
- Q3同時に複数の会議を開催できますか?
- A3
同時に複数の会議を開催できます。 開催する会議数に制限はありません。
- Q4サーバに一度登録した資料を後から差し替えることはできますか?
- A4
事務局ツールから差し替えることが出来ます。 既存資料のメモ書きを残す場合には、ファイル名を変更して登録してください。
- Q5事前に資料を見ることはできますか?
- A5
ConforMeetingクライアントより事前の参照および個人の手書きメモが可能です。 資料閲覧は同時接続ライセンスのカウントをせずにご利用いただけます。
- Q6手書きメモを残しておくことはできますか?
- A6
会議終了後は手書きメモを残したままキャビネに保管されます。
- Q7キャビネとは何ですか?
- A7
過去に参加した会議資料が手書きメモを含めて保存されています。 会議開催中もキャビネから過去の会議資料を参照することもできます。
- Q8キャビネの中の資料を第三者に見られることはありますか?
- A8
会議資料は会議サーバ内に保存されており、ID・パスワードで認証しないと見ることはできません。 サーバ内は暗号化されているため、直接アクセスしても資料を見ることはできません。また、キャビネはユーザ毎にアクセス権が設定されており、他者のキャビネは参照できません。
- Q9役員に限らず一般社員も利用できますか?
- A9
お客様の運用に合わせて出席者・事務局・資料登録者のユーザ権限を付与いただければご利用可能です。
- Q10会議システムに備わっているセキュリティ機能はどうようなものがありますか?
- A10
(1)サーバ内の会議資料の暗号化 (2)ユーザの役割(システム管理者/一般ユーザ)、ログインタイプ(出席者/事務局)毎にアクセスできる情報を制限-システム管理者であっても、会議の情報は覗けません。(出席者/事務局に登録されている場合は参照可)(3)ID・パスワードによるユーザ認証
- Q11ID・パスワードを入力する以外の認証方法はありますか?
- A11
ICカード(Felica)認証やゲストユーザとしてログインできるオプションをご用意しております。
- Q12ユーザを登録しなければいけませんか?
- A12
事務局ツールからユーザ登録が必要です。CSVから一括登録することも可能です。 Active Directory連携によるユーザ登録のオプションをご用意しております。
- Q13Active Directory連携はできますか?
- A13
ログイン時のActive Directory認証が可能なオプションをご用意しております。 ただし、シングルサインオンはご利用いただけません。
- Q14ネットワークの帯域はどれくらい必要ですか?
- A14
本システムをご利用するにあたり1Mbps/台を推奨しております。テレビ会議のようにネットワーク帯域を常に占有することはありません。
- Q15WEB会議システムとの違いは何ですか?
- A15
WEB会議システムは、多拠点間で資料・音声・映像を共有して行える会議システムです。 ペーパーレス役員会議システム「ConforMeeting/e」は、資料共有に特化した機能を持ち、会議のペーパーレス化や効率化および高レスポンスをメインにした会議システムです。
- Q16導入事例はありますか?
- A16
アサヒグループホールディングス様、サンライズ様、生活協同組合連合会コープネット事業連合様、長崎大学様、新日本製鐵様、ぺんてる様、日鐵物流様、他にご導入いただいております。 事例詳細(導入効果)は導入事例をご覧ください。