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DX実現の課題となるIT人材不足の悩みを解決する
自動化・構成管理ソリューション

Exastro IT Automation Cloud

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特長
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このようなお悩みはありませんか？

Exastro* IT Automation Cloudの構成管理と自動化を活用することで、
既存システムの運用効率化、省力化、コスト削減を実現。
IT人材が本来手掛けるべき重要業務に専念することが可能となります。

*Exastro （エグザストロ）

サービス概要

Exastro IT Automation Cloudは、システム設定をデジタル化して一元管理するExastro IT Automationをクラウド上でご利用いただけるサービスです。システム構築、運用作業の自動化に必要なIaC（ Infrastructure as Code ）と付随するパラメーター情報を一元管理するとともに、Red Hat® Ansible® Automation PlatformやHashiCorp Terraform Cloudと連携してIaC実行の制御・管理を行います。

サービスご利用イメージ

サービスの特長

特長 1

業務効率化・品質向上

構成管理でシステム設定や変更を統一的に管理、環境の再現性を向上
複数部門間の情報を一元化、多重管理やコミュニケーションミス撲滅
IT機器の設定作業はジョブフローに置換え自動化、作業ミス回避＆作業時間短縮

特長 2

コスト削減

初期費用無料、月額課金で必要な時に必要なだけ、最適な利用コスト
システムのバージョンアップや維持管理はお任せ、運用コスト削減
自動化設定は部品化して再利用、定型業務の運用コストを削減

特長 3

すぐに使える

SaaSサービスのため、構築作業不要ですぐに利用開始
統一されたGUIで操作、少ない学習コストで利用可能
豊富なテンプレートを利用して自動化導入期間を大幅に短縮

画面操作イメージ

ジョブフロー操作イメージ — （左）ジョブフロー作成画面イメージ、（右）実行結果、実行ログの画面イメージ

提供メニュー

メニュー		メニュー内容
基本メニュー	シングル	ワークスペース_※1： 1　/ ストレージ上限：1GB
	スタンダード	ワークスペース： 5　/ ストレージ上限：10GB
	ラージ	ワークスペース： 20 / ストレージ上限：100GB
ライセンスメニュー	Red Hat® Ansible® Automation Platform
ライセンスメニュー	Terraform Cloud_※2
オプションメニュー	OASE機能	外部から取得したイベント情報を分析し、そのイベントへの対処の自動化を支援する機能
	接続元IP制限	接続元のIPアドレス以外からのアクセスを制限するサービス
	シングルサインオン	お客様が使用する認証情報を使用して本サービスへのシングルサインオンを可能にするサービス
	マネージドAEE	AEE(Ansible Execution Environment)実行環境をサービス提供環境内に構築、運用するマネージドサービス

※1
ワークスペースとは、システムの構成情報や自動化タスクのための設計情報を中央管理するための作業領域のことを指します。1つのシステムの過去・現在・未来の設定値、設定ファイル、自動化ソフトウェアのIaCといったシステムを構成・管理・維持するために必要な情報を一元管理するための仕組みを提供します。
※2
Terraform Cloud の利用が可能です。ライセンスについては、お客様ご自身でのご契約が必要となります。
なお、PlusエディションについてはNECからもライセンス販売が可能です。