Japan
サイト内の現在位置を表示しています。
R18新機能
R18 機能強化内容の概要説明
CAEVIEWER機能強化
- 操作性改善
CAEVIEWERをタブレット端末でもご利用いただきやすくするため以下の強化を行いました。
- ツールバーのアイコンの大きさを変更できます。
- 画面の拡大、縮小、移動について、一般的なタブレットの操作であるピンチイン、ピンチアウトによる拡大縮小、ドラッグによる移動に対応しました。
- 注記機能強化
CAEVIEWERの注記機能を強化しています。
- 線と矩形描画
線と矩形を描画できるようになります。
これにより、手書きのコメントと合わせ注記で描画できる表現が広がります。
- 線種の設定
- CAE2D上での削除機能
JIS記号
- バルーンの形状として円の他に六角形に対応しています。
入出力強化
- 書き出しコマンドのPDF 出力機能で、スタンプ機能が利用できるようになります。
作図・編集機能の強化
- コメントに六角枠を描画できます。
修飾文字「~X」をコメントに指定することで六角枠が描画されます。
DXF/DWG変換の強化
- AutoCAD 2023に対応しています。
- 六角形のバルーンの新アイテムに対応しています。
SolidWorks連携機能の強化
- SOLIDWORKS2022に対応しています。
Obbligato連携機能の強化
- Obbligato R2.1に対応しています。