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動作環境(旧バージョン)
- ※本ページには旧バージョン(BizReporting Ver3.6、Ver3.7)の動作環境を掲載しています。最新バージョン(BizReporting Ver3.8)の動作環境はこちらをご覧ください。
- ※V4プリンタドライバを利用したプリンタへの印刷は未サポートです。
各プリンタ装置の標準プリンタドライバを利用するプリンタを使用してください。
BizReporting Ver3.7(Windows版)
対応機種 | Express5800/100シリーズ PCサーバ |
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対応OS | Microsoft Windows Server 2012 *1,2,3 Microsoft Windows Server 2012 R2 *1,2,3 Microsoft Windows Server 2016 *1,2 Microsoft Windows Server 2019 *1,2 Microsoft Windows Server 2022 *1,2 *1 32bitで動作するモジュールについては、x64環境では32bit互換モード(WOW64)で動作します。 *2 OS付属のドライバではなく、プリンタの製造元が動作OS向けに提供するドライバ(V4ドライバは除く)を使用してください。 *3 Microsoft社によるサポート終了。 |
メモリ容量 | 128MB以上 |
ディスク容量 | 30MB(プログラムインストールに必要な空き容量) |
必須ソフトウェア | ・COBOLアプリケーション実行環境経由で利用する場合 *4 - COBOLアプリケーション実行環境 Ver1.0以降 ・WindowsアプリケーションからCOM-APIで利用する場合 - 利用するアプリケーション(64bit)に応じたソフトウェア 例)開発環境(Microsoft Visual C++、Microsoft Visual Basic等) ・OCRフォントなど、BizReportingが動作するサーバにないフォントを使用する場合は、別途手配が必要です。 ・テキストPDFを利用される場合は、BizReportingが動作するサーバ数に応じて別途PDFlibのライセンスを手配する必要があります。 ・PDFlibのバージョンはPDFlib 9に対応しています(PDFlib 9.0.4.0で動作確認しています)。*5 ・PDFlib 10を利用される場合は、BizReporting Ver3.8(Windows版)のご利用をご検討ください。なお、PP・サポートサービスにご契約のお客様には、Ver3.7で動作するPDFlib 10に対応したモジュールを提供しています(PDFlib 10.0.0.1で動作確認しています) 。こちらからダウンロードしてご利用ください。 *4 ソフトウェアが動作可能な環境については、それぞれの製品サイトで確認してください。 *5 PDFlib 9の出荷は既に停止されています。 |
BizReporting Ver3.6(Windows版)
対応機種 | Express5800/100シリーズ PCサーバ |
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対応OS | Microsoft Windows Server 2012 *1,2,3,4 Microsoft Windows Server 2012 R2 *1,2,3,4,5 *1 x64環境では32bit互換モード(WOW64)で動作します。 *2 DB連携については32bit環境用のODBCドライバにて動作を確認しています。 *3 OS付属のドライバではなく、プリンタの製造元が動作OS向けに提供するドライバ(V4ドライバは除く)を使用してください。 *4 Microsoft社によるサポート終了。 *5 COM-APIでの利用のみ対応しています(他の経由での印刷は連携製品が該当OSをサポートしていないため)。 |
メモリ容量 | 128MB以上 |
ディスク容量 | 30MB(プログラムインストールに必要な空き容量) |
必須ソフトウェア | ・アプリケーション実行環境経由で利用する場合 *6 - アプリケーション実行環境 Ver8.0D以降 ・WindowsアプリケーションからCOM-APIで利用する場合 - 利用するアプリケーション(32bit)に応じたソフトウェア 例)開発環境(Microsoft Visual C++、Microsoft Visual Basic等) ・OCRフォントなど、BizReportingが動作するサーバにないフォントを使用する場合は、別途手配が必要です。 ・テキストPDFを利用される場合は、BizReportingが動作するサーバ数に応じて別途PDFlibのライセンスを手配する必要があります。 ・PDFlibのバージョンはPDFlib 8、およびPDFlib 9に対応しています(PDFlib 8.0.2.3、 およびPDFlib 9.0.2.0で動作確認しています)。*7 ・PDFlib 10を利用される場合は、BizReporting Ver3.8(Windows版)のご利用をご検討ください。なお、BizReporting Ver3.6(Windows版)は32bit製品ですが、BizReporting Ver3.8(Windows版)は64bit製品となります。そのため、連携可能な製品が一部異なり、提供しているCOM-APIが64bit版のみとなります。ご検討の際はご確認をお願いします。 *6 ソフトウェアが動作可能な環境については、それぞれの製品サイトで確認してください。 *7 PDFlib 8、PDFlib 9の出荷は既に停止されています。 |
BizReporting Ver3.6(ACOS-2版)
対応機種 | Express5800/100シリーズ |
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対応OS | Microsoft Windows Server 2012 *1,2,3,4 Microsoft Windows Server 2012 R2 *1,2,3,4,5 Microsoft Windows Server 2016 *1,2,3,5 Microsoft Windows Server 2019 *1,2,3,5 Microsoft Windows Server 2022 *1,2,3,5 *1 x64環境では32bit互換モード(WOW64)で動作します。 *2 DB連携については32bit環境用のODBCドライバにて動作を確認しています。 *3 OS付属のドライバではなく、プリンタの製造元が動作OS向けに提供するドライバ(V4ドライバは除く)を使用してください。 *4 Microsoft社によるサポート終了。 *5 COM-APIおよびETOSJX経由での利用のみ対応しています(その他の印刷パスは連携製品が該当OSをサポートしていないため未サポート)。 |
メモリ容量 | 128MB以上 |
ディスク容量 | 30MB(プログラムインストールに必要な空き容量) |
必須ソフトウェア | ・オンラインプリントステーション経由で利用する場合 *6 - ネットワークマネージャ Ver5.0 (Windows 2000版)以降 - アプリケーション実行環境 Ver8.0D以降 - オンラインプリントステーション(ETOS)Ver2.0以降 ・ETOSJX経由で利用する場合 *6 - ネットワークマネージャ Ver5.0 (Windows 2000版)以降 - 以下のETOSJXのいずれか ・ETOSJX Ver5.0 ・ETOSJX Ver5.0(Terminal Server版) ・ETOSJX for シフトJIS Ver5.1以降、V7.0、V8.0 ・ETOSWEB SERVER Ver6.2以降 ・WindowsアプリケーションからCOM-APIで利用する場合 *7 - 利用するアプリケーション(32bit)に応じたソフトウェア 例)開発環境(Microsoft Visual C++、Microsoft Visual Basic等) ・OCRフォントなど、BizReportingが動作するサーバにないフォントを使用する場合は、別途手配が必要です。 ・テキストPDFを利用される場合は、BizReportingが動作するサーバ数に応じて別途PDFlibのライセンスを手配する必要があります。 ・PDFlibのバージョンはPDFlib 8、およびPDFlib 9に対応しています(PDFlib 8.0.2.3、 およびPDFlib 9.0.2.0で動作確認しています)。*8 ・PDFlib 10を利用される場合は、BizReporting Ver3.8(ACOS-2版)のご利用をご検討ください。なお、PP・サポートサービスにご契約のお客様には、Ver3.6で動作するPDFlib 10に対応したモジュールも提供しています(PDFlib 10.0.1.0で動作確認しています)。こちらからダウンロードしてご利用ください。 *6 ソフトウェアが動作可能な環境については、それぞれの製品サイトで確認してください。 *7 64bit版のCOM-API連携を利用する場合はBizReporting Ver3.8(ACOS-2版)のご利用をご検討ください。 *8 PDFlib 8、PDFlib 9の出荷は既に停止されています。 |
BizReporting Ver3.6(ACOS-4版)
対応機種 | Express5800/100シリーズ |
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対応OS | Microsoft Windows Server 2012 *1,2,3,4 Microsoft Windows Server 2012 R2 *1,2,3,4,5 Microsoft Windows Server 2016 *1,2,3,5 Microsoft Windows Server 2019 *1,2,3,5 Microsoft Windows Server 2022 *1,2,3,5 *1 x64環境では32bit互換モード(WOW64)で動作します。 *2 DB連携については32bit環境用のODBCドライバにて動作を確認しています。 *3 OS付属のドライバではなく、プリンタの製造元が動作OS向けに提供するドライバ(V4ドライバは除く)を使用してください。 *4 Microsoft社によるサポート終了。 *5 COM-APIおよびETOSJX経由での利用のみ対応しています(その他の印刷パスは連携製品が該当OSをサポートしていないため未サポート)。 |
メモリ容量 | 128MB以上 |
ディスク容量 | 30MB(プログラムインストールに必要な空き容量) |
必須ソフトウェア | ・オンラインプリントステーション経由で利用する場合 *6 - ネットワークマネージャ Ver5.0 (Windows 2000版)以降 - アプリケーション実行環境 Ver8.0D以降 - オンラインプリントステーション(ETOS)Ver2.0以降 ・ETOSJX経由で利用する場合 *6 - ネットワークマネージャ Ver5.0 (Windows 2000版)以降 - 以下のETOSJXのいずれか ・ETOSJX Ver5.0 ・ETOSJX Ver5.0(Terminal Server版) ・ETOSJX for シフトJIS Ver5.1以降、V7.0、V8.0 ・ETOSWEB SERVER Ver6.2以降 ・WindowsアプリケーションからCOM-APIで利用する場合 *7 - 利用するアプリケーション(32bit)に応じたソフトウェア 例)開発環境(Microsoft Visual C++、Microsoft Visual Basic等) ・OCRフォントなど、BizReportingが動作するサーバにないフォントを使用する場合は、別途手配が必要です。 ・テキストPDFを利用される場合は、BizReportingが動作するサーバ数に応じて別途PDFlibのライセンスを手配する必要があります。 ・PDFlibのバージョンはPDFlib 8、およびPDFlib 9に対応しています(PDFlib 8.0.2.3、 およびPDFlib 9.0.2.0で動作確認しています)。*8 ・PDFlib 10を利用される場合は、BizReporting Ver3.8(ACOS-4版)のご利用をご検討ください。なお、PP・サポートサービスにご契約のお客様には、Ver3.6で動作するPDFlib 10に対応したモジュールも提供しています(PDFlib 10.0.1.0で動作確認しています)。こちらからダウンロードしてご利用ください。 *6 ソフトウェアが動作可能な環境については、それぞれの製品サイトで確認してください。 *7 64bit版のCOM-API連携を利用する場合はBizReporting Ver3.8(ACOS-4版)のご利用をご検討ください。 *8 PDFlib 8、PDFlib 9の出荷は既に停止されています。 |
BizReporting Ver3.6(クライアント版)
対応機種 | Express5800/50,100シリーズ PC98-NXシリーズ PC/AT互換機 |
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対応OS | Microsoft Windows 8.1(x86,x64) *1,2,3,4 Microsoft Windows 10(x86,x64) *1,2,3 Microsoft Windows 11(x64) *1,2,3 *1 x64環境では32bit互換モード(WOW64)で動作します。 *2 DB連携については32bit環境用のODBCドライバにて動作を確認しています。 *3 OS付属のドライバではなく、プリンタの製造元が動作OS向けに提供するドライバ(V4ドライバは除く)を使用してください。 *4 Microsoft社によるサポート終了。 |
メモリ容量 | 128MB以上 |
ディスク容量 | 30MB(プログラムインストールに必要な空き容量) |
必須ソフトウェア | ・ETOSJX経由で利用する場合 *5 - ネットワークマネージャ Ver5.0 (Windows 2000版)以降 - 以下のETOSJXのいずれか ・ETOSJX Ver5.0 ・ETOSJX for シフトJIS Ver5.1以降、V7.0、V8.0 ・ETOSWEB SERVER Ver6.2以降 ・WindowsアプリケーションからCOM-APIで利用する場合 *6 - 利用するアプリケーション(32bit)に応じたソフトウェア 例)開発環境(Microsoft Visual C++、Microsoft Visual Basic等) ・OCRフォントなど、BizReportingが動作するマシンにないフォントを使用する場合は、別途手配が必要です。 *5 ソフトウェアが動作可能な環境については、それぞれの製品サイトで確認してください。 *6 64bit版のCOM-API連携を利用する場合はBizReporting Ver3.8(クライアント版)のご利用をご検討ください。 |
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