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中堅・中小企業の総務・情報システムご担当者様
「SaaS型内部通報管理ツールWhistleB」のご紹介

2022年6月に施行された改正公益通報者保護法への対応・体制整備が、まだできていない!
社内に「内部通報制度」はあるけれど、実質、機能しておらず、見えないところでハラスメントや
コンプライアンス違反が起きていないか心配!
そんな課題は、「SaaS型内部通報管理ツールWhistleB」を是非ご検討ください。
匿名性を担保した通報制度を実現し、内部通報制度・窓口の定着や管理部門での運用効率化を
ご支援します。
グローバル150か国以上の企業で導入実績!SaaS型内部通報管理ツール<WhistleB>
内部通報窓口の内製化を支援するクラウド型の内部通報管理ツールです。
グローバルで150か国以上の企業で導入実績があり、匿名性による通報・対話 環境の実現で、従業員・管理者の両者の立場で安心してご利用いただくことができ、通報文化の定着を支援します。
- 「改正公益通報者保護法」への対応はお済みですか?
2022年6月に改正公益通報者保護法が施行され、従業員300名を超える事業者は公益通報対応業務、通報受付や調査等に従事する従事者を指定することや、公益通報を受け付ける窓口や調査・是正措置を行う体制を整備することが義務化されました。
(300名以下の事業者にも努力義務)
- “通報窓口“の設置にあたっての課題とは?
調査データによると8割以上の従業員が内部通報窓口があったとしても、通報に消極的というデータがあり、 通報してもアクションしてくれない、昇進や業務に響くなど信頼性や実効性がともなっておらず、形骸化しているケースがあります。
また、公益通報者保護法に対応するために、匿名で通報を受け付けることや対応状況の管理・保管、実績開示などの運用管理が必要になってきます。信頼性・実効性のある体制の整備や、匿名通報を受け付ける仕組み、対応状況を管理する仕組みの整備が求められています。
- 内部通報窓口の内製化を実現&匿名性と使い勝手の良さで選ばれる!
SaaS型内部通報管理ツール「WhistleB」は内部通報窓口の内製化を支援する匿名性と使い勝手の良さが特長のクラウドサービスで、シンプル操作で通報から対応までツール内で完結できます。
WhistleBを利用することにより、内部通報業務をデジタル化、DX化し、通報文化を活性化して組織の健全化促進できるだけでなく、管理者の工数削減やいつでもどこからでも匿名通報ができる環境を提供します。
NECがおすすめする
クラウド型「内部通報管理ツール」
匿名で通報できるとのことですが、メールアドレスなど特定されませんか?
ご安心ください。 WhistleBはクラウドサービスのため、通報の際にメールアドレスを必要としません。ツール内だけで担当者とのやり取りが完結する匿名による通報・対話環境をご提供します。
管理工数が削減できるとのことですが、具体的に教えてください。
行動ログの記録やリマインダー、ワークフロー等の、受領した通報を必ず対処する機能で運用効率化します。また、未開封、対応中、対応済みなどのステータス管理もリアルタイムで更新、迅速な運用・管理が可能です。

クラウドサービスなので、セキュリティが心配ですが、大丈夫ですか?
管理ツールにアクセスする関係者のみの登録が可能です。また、ログイン時の二要素認証や通報内容の閲覧には第2パスワードを必須とするなど、高いセキュリティで安心して通報できる環境をご用意しております。
使って体感!
導入のお客様から感謝の声をいただいております。

- 匿名性が100%守られることで社員からの信頼感を得られ、通報制度が機能し始めました。そのお陰もあって、社員のコンプライアンス遵守の意識が向上しました。
- 改正公益通報者保護法への対応に頭を悩ませてましたが、 クラウドサービスで簡単かつ早期に導入でき、しっかり、法対応することができました。
- 風通しの良い企業風土づくり、信頼できる企業、組織の持続的発展には、絶対必要と思っています。
2023年3月15日 Webセミナー開催!
2022年6月に施行された改正公益通報者保護法への対応・体制整備が、まだできていない!
社内に「内部通報制度」はあるけれど、実質、機能していない!
見えないところでハラスメントやコンプライアンス違反が起きていないか心配!
そんな課題は、「SaaS型内部通報管理ツール WhistleB」にお任せください!
通報制度の内製化を実現し、運用の効率化や、匿名性を担保することで通報文化の定着を支援する
「WhistleB」の特徴や導入メリットがわかるWebセミナーを、3月15日に開催します。
開催概要
「いじめ・嫌がらせ」といったパワハラが急増し、社会問題として顕在化してから久しい昨今ですが、一方で、各種ハラスメントやコンプライアンス違反のニュースも、後を絶たない状況です。
2022年4月、パワハラ防止法が中小企業でも義務化、そして、2022年6月、改正公益通報者保護法により300名を超える事業者は内部通報制度の整備が義務化され、各企業様におかれましては、改めて「内部通報制度」の見直し・整備が求められています。
社内の内部通報体制はあるけれど、実質、機能していない、整備ができていないといった課題は、グローバルで150か国以上の企業で導入実績のある「SaaS型内部通報管理ツールWhistleB」にお任せください!
通報制度の内製化を実現し、運用の効率化や、匿名性を担保することで通報文化の定着をご支援する「SaaS型内部通報管理ツールWhistleB」の特長と、導入効果について、関連法律の解説やデモも交えてご紹介します。
「改正公益通報者保護法」が施行!
ハラスメント・コンプライアンス違反を見逃さない体制づくりを!内部通報管理セミナー
日時:2023年3月15日(水)14:00~14:50
講演内容:① 2022年6月公益通報者保護法が改正、価値のある内部通報制度をSaaSで実現するためのポイント!
講師:SaaSpresto株式会社 代表取締役 柴田 樹徳 氏
② 匿名通報・対話が可能!SaaS型内部通報管理ツール「WhistleB」デモンストレーション
講師:SaaSpresto株式会社 武部 泰彦 氏
③ 質疑応答(約10分)
会場:オンライン(Webセミナー)
※開催前までに接続方法をメールでご連絡します。
主催:NEC パートナーソリューション統括部 セミナー事務局
参加費:無料
対象:中堅・中小企業の総務・情報システムご担当者様
お申込み締め切り 2023年3月14日(火)13:00まで
