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仮想マシン移行時の業務停止時間を大幅に短縮

新しい仮想基盤へ移行する際の業務停止時間を大幅短縮

仮想マシン移行に伴う業務停止が短時間
移行先サイトへ仮想マシンを複製している間も業務継続が可能です。仮想マシン実行中にデータをレプリケーションすることで、停止後に全ての仮想マシンをコピーするより短期間で移行を完了します。
短時間の停止で業務に影響を与えない
本番移行時のリスクを軽減
業務を継続しながら、移行先でテスト用仮想マシンを一時的に起動可能です。本番移行の事前確認(リハーサル)を実施することで、リスクを軽減します。
テスト業務サーバでリハーサル

作業者のミスや負担を軽減
仮想マシンの作成、起動順序制御やOSのネットワーク設定の変更などを事前の設定に従いZertoが実行します。手動作業を減らし、作業者のミスや負担を軽減します。

仮想マシンの作成など、作業者のミス・負担を軽減
業務ネットワークへの負荷を低減
移行先へのデータ転送は時間帯によって帯域制限でき、業務時間中はネットワークの負荷を抑え、業務への影響を低減します。
業務ネットワークへの負荷を低減

業務を継続しながら仮想マシンの更新データをレプリケーション

業務停止後に長時間かけて大容量データをコピーする作業を省略することで、移行時の業務停止時間を短縮します。

エクスポート/インポート等を利用した仮想マシン移行作業の流れと、VRPを利用した仮想マシンの移行作業の流れには大きな差異ががあり、業務停止時間の短縮が見込めます。

移行作業はZertoが自動実行、作業者のミスや負担を軽減

使用者は Zerto のGUI から移行を開始

移行の一連の処理は、Zertoが制御します。作業者によるコマンド入力や複雑な手順の実行を減らし、移行時間短縮とともに、ミスや負担を軽減できます。
また、複数仮想マシンの起動順序制御や、移行先ネットワーク(IPアドレス/DNS)への変更も可能です。

オペレータが手動で移行する場合は、複数の仮想マシンに対し、対象を確認しながらのコマンド入力や移行先ネットワーク情報の確認・設定など、作業が煩雑です。VRPを使用した移行作業では、ZertoのGUIから移行の開始を指示すると、事前の設定に従いVRPが自動実行します。

業務に影響を与えず事前確認、本番移行時のリスクを軽減

業務を継続したまま、レプリケーションされたデータを元に
移行先でテスト用仮想マシンを一時的に起動し、動作を確認できます。

本番とは別のテスト用に用意したIPを、自動的に仮想マシンに設定することができます。
テストが終了すると、テスト用に作成されたディスクや仮想マシンは自動的に削除され、テスト実行前の状態に戻ります。

移行元サイトでは何もせず、業務アクセスを継続。更新のレプリケーションはテスト中でも継続。移行先サイトで、テスト用の仮想マシンでスナップショットを作成/起動します。
  • テスト時は、移行先サイトへレプリケーションされた仮想マシンのスナップショットが作成されます。
    スナップショット用に、テスト用仮想マシンの更新量に応じた空き容量が必要です。
  • 対応する仮想基盤およびゲストOSのバージョンなど、詳細は弊社営業までお問い合わせください。

業務時間中は、データ移行によるネットワークへの負荷を低減

データ転送はネットワーク帯域を制限できます。

業務ネットワークに影響を与えたくない日中の業務時間帯は、仮想マシン移行に使用する帯域を小さく制御することで、ネットワーク負荷を低減できます。

データ転送はネットワーク帯域制限を可能

異なるハイパーバイザ―間で移行可能

VMwareからHyper-V、Hyper-VからVMwareへ仮想マシンを移行できます。

vSphere Replication(VMware Site Recovery Manager) や Hyper-Vレプリカ といった、仮想基盤で用意されているレプリケーション機能では対応できない範囲をカバーします。
異なるハイパーバイザー間でも仮想マシンを停止してから移行先の形式に変換する必要がなく、移行にかかる手間と時間を短縮します。

VMwareからHyper-V、Hyper-VからVMwareへの仮想マシン移行が可能

仮想基盤のレプリケーション機能との差別化ポイント

  • 仮想基盤として ESXi 6.0~6.7U3 および Windows Server 2016/2019 に対応。対応範囲が広い(Zerto 8.0、2020年4月22日時点)
    ※ Zerto 7.5 と組み合わせることで、ESXi 5.5 や Windows Server 2012R2 からの移行も可能
  • 複数の仮想マシンに対して、移行の一連の処理(事前のレプリケーション→停止→移行処理→起動)を制御可能

システム構成例 と Zertoライセンス

移行元サイトから移行先サイトへ、Zertoを通し、更新ブロックのレプリケーション(非同期)を行う場合のシステム構成例です。

移行する仮想マシン1台につき、以下のライセンスが1つ必要です。

型番 製品名
ZVR-ECE-MIG-1 Zerto Virtual Replication Migration for Enterprise Cloud Edition

  • Zerto Virtual Replication Migration for Enterprise Cloud Editionは移行先がVMware/Hyper-Vの場合にご利用できます。移行先がクラウドの場合は、Zerto Virtual Replication for Migration to Public Cloudが必要です。
  • ライセンスの最小購入数は50VMです。
  • 上記の製品は、保守(平日9時~17時)を含む 6 カ月間の期間限定ライセンスです。
  • 保守サポートはPCIソリューションズ株式会社 日本語サポート受付センターが、直接お客様へ行います。
  • Zerto の必要となるライセンス数量、価格、動作要件、製品仕様、注意制限事項、利用可能なクラウドのサービスメニューなどは、必ず弊社までお問い合わせください。
  • クラウド環境のサービスメニュー、料金、ロケーションなどは、クラウド環境を提供する事業者へご確認ください。