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Veritas Access

ストレージゲートウェイ

【※この製品は販売終了品です。】

データ管理の問題を Veritas Access が解決

Veritas Access は、クラウドとストレージの統合管理および
クラウドとストレージ間の容易なデータ移動を実現します。

複雑化へ対応、要件に合わせたパフォーマンス、投資を有効利用、データ移行が可能に

企業が抱えるデータ管理の問題例

様々な業種で、企業が保有するデータの管理に問題を抱えています。

建設/住宅 小売/製造
長期間保管が必要な大量の作業確証データ(真データなど)を、高性能なストレージで保持していて、データ保存コストが高い
顧客行動の分析や生産管理の品質分析で利用する大量のデータを、高性能なストレージで保持していて、データ保存コストが高い
警察/セキュリティ/サービス 全業種
監視カメラなどの大容量の動画/画像データや長期に渡る証拠データ保持によって、高性能ストレージの使用容量がひっ迫
業務アプリケーションが安価なクラウドストレージを利用する方法の検討が必要

データ管理で直面する問題

コスト増加と管理の複雑さ

  • 将来のデータ増加を想定して大容量ストレージを購入すると初期導入コストが高い(IT投資のスモールスタートができない)
  • 業務やアプリケーションごとにストレージを購入すると導入コストが高い
  • 使用頻度の低いデータを高性能ストレージに格納したままだと保管コストが高い
  • 様々なベンダーのストレージやクラウドサービスが混在していて管理が難しい
  • ストレージの増設/交換時に業務を停止しなければならない
ストレージやデータ管理のコストが増加

既存業務でのクラウド利用の難しさ

  • 業務アプリケーションが、容量単価の安いクラウドストレージを利用する方法の検討が必要
  • 業務アプリケーションが対応しているクラウドストレージしか利用できない
クラウドストレージを利用する方法が分からない

クラウド利用に対する懸念

  • クラウドストレージの乗り換えが簡単ではない
  • クラウドストレージに置いているデータの検索に時間がかかる
クラウドを使用することによって生じる懸念