Cohesity Data Cloud - 特長/機能

Cohesity Data Cloudは、物理、仮想化、クラウドまで、あらゆる環境のあらゆるデータを保護するサイバーリカバリー/統合データ保護ソリューションです。

Cohesity Data Cloud全体イメージ図

統合バックアップ&リカバリ からサイバーレジリエンス強化、生成AI活用まで、セカンダリデータの価値を最大化します。

Cohesity Data Cloudは、企業を「保護」「管理」活用」する次世代クラウドデータ管理プラットフォーム全体を指します。

サイバーレジリエンス強化のためのデータ保護基盤の特徴

確実なバックアップ

  • 統合バックアップ
  • ワークロードの幅広い対応
  • 高速バックアップ、永久増分バックアップ
  • セキュリティ強化済み専用OS
  • シンプルな構成
  • SaaS型統合管理コンソールで一元管理
  • データ保護運用を柔軟に支援するAIアシスタント
  • 独自の分散ファイルシステム(SpanFS)
  • ファイルサービス(SmartFIles)

セキュアな保管

  • セキュリティ要件(SEC, FINRA, CFTC)評価済み
  • 改ざんや変更、削除を防止するイミュータブルな保護
  • バックアップデータの遠隔地複製
  • セキュリティ強化されたクラウドストレレージサービス(FortKnox)
  • 仮想エアギャップ
  • アクセス制御と権限管理
  • 多要素認証(MFA)・マルチパーソン認証(MPA)
  • すべてのイベントやユーザ操作を記録

脅威の検出、機密情報のデータ分類

  • ランサムウェア検出/脅威検出
    ファイルハッシュ検索、YARAスキャン
  • Google Threat Intelligence活用のサンドボックス解析
  • BigID技術によってバックアップ内の機密データを可視化
  • AI駆動のDSPM連携で、データ保護の抜け漏れを解消

安全かつ高速な業務復旧

  • バックアップデータを柔軟な単位(インスタンス/DB/ファイル単位等)でリストア
  • 識別されたクリーンなバックアップを使用して復旧
  • サイバー被害や災害からの復旧の自動化/オーケストレーションを可能に
  • IDインフラのサイバーレジリエンスを強化

DataProtect

DataProtectはCohesityクラスタに組み込まれたバックアップソリューションです。統合バックアップに最適です。
物理、仮想、クラウド、SaaS、ストレージ、DBなど幅広いワークロードに対応しています。

特長

  • スケールアウト型アーキテクチャでシンプルな構成
  • ノード間の分散並列処理により、高速バックアップリカバリー
  • 柔軟なリストア
  • 異常検出、脅威検出、機密情報のデータ分類
  • クラウド連携(クラウドへ保存/復旧、クラウドの保護)
  • セカンダリデータのテスト/開発へ活用
  • 復旧のオーケストレーション(Recovery Agent)
  • 生成AIによるセカンダリデータのインサイト(Cohesity Gaia)

DataProtectの概要イメージです

Threat Protection/Data Classification

Threat ProtectionおよびData Classificationは、最も重要なデータのためのセキュリティと回復力を強化します。
サイバーインシデントに耐え、そこから復旧するための包括的なデータセキュリティと復旧機能を提供するために設計された、複数のクラウドサービスソリューションです。

※ 本機能は Cohesity Data Cloud の Enterprise Editionで使用できる機能です。

バックアップデータの脅威検知(Threat Protection)

  • Cohesity独自エンジンによるバックアップデータの脅威検知
  • 標準機能のML/AIによる異常検知後のアラートから、IOC(ランサムウェアなどからの侵害の痕跡データベース)の情報をベースにしたスキャンの実施によって痕跡を特定(クリーンなリカバリポイントを特定)
  • 監査証跡の検索によるユーザ行動を可視化

ウイルスを検知する

機密データの検出・分類(Data Classification)

  • 攻撃によって影響を受けた可能性のあるデータに対して、機密データを検出・分類し、最適な対応策を特定
  • 個人情報を含むファイルの流出などの影響度を評価・把握

重要な情報は防御する