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Cohesity Cloud Service - 特長/機能
柔軟なバックアップ/リカバリ

- バックアップ頻度やデータ保持期間を柔軟に設定可能
- 柔軟なリカバリオプション
- 元の場所や別の場所、一括リストアまたはきめ細かい単位での復旧が可能
簡単にデータ保護を開始
運用にハードウェア資産が不要、構築不要で、契約後すぐに利用可能です。
サインアップして接続するだけで、数分でデータの保護を開始できます。

様々なワークロードをサポート
オンプレミス、クラウド、SaaSの様々なワークロードに対応しています。

- ※クラウドプロバイダーによって提供リージョン、サポートするワークロードは異なります。
- ※クラウドプロバイダー別(AWSおよびAzure) のサポート対象ワークロードの最新情報はこちら(Cohesity社サイト)をご参照ください。
自動化とシンプルさで運用効率を向上

利用状況、保護状況のサマリがわかりやすいダッシュボードで運用管理を行います。
シンプルな運用を実現します。
ランサムウェア対策
イミュータブルなファイルシステム
- WORM(DataLock)による改ざん、削除防止対応
- 管理者権限を持つユーザであってもデータを消去・変更できないために、ランサムウェア対策として有効
異常検知
- 無償版SaaSサービスである「Helios」にて、AIによる行動分析、異常検知
不正アクセス防止
- 権限設定、認証設定などにより、重要なデータを保護
- 多要素認証 (MFA) 、ロールベースのアクセス制御 (RBAC) 、クォーラム等
AIによる異常検知
バックアップ取得時に異常検知
- 論理データの日時変化率
- 保存データ(重複排除後)の日時変化率
- 過去に取り込まれたデータに基づくパターン
- エントロピー(データのランダム性)
データガバナンス視点での異常検知
- 機密データの定義
- 機密データに対する行動分析
- リアルタイムでのスキャン
アタックポイントとリカバリポイントの通知

- ※本機能は、無償版SaaSサービスである「Helios」にて標準でご利用いただけます。
コストの最適化
容量/ユーザ数に応じたシンプルな価格設定
フロントエンド容量課金、バックエンド容量課金、ユーザー単位課金(M365のみ)など、お客様のビジネスニーズに最適なコストモデルを選択することが可能です。
予測可能なコスト
必要なものが最初からすべて含まれています。
継続的な機能アップデート、無制限のデータリストアが含まれており、データエグレス費用の高騰に対する懸念も解消できます。