Arcserve UDP Cloud Direct - 特長/機能

サーバ/PCのデータをバックアップするクラウドサービスです。
災害時はクラウド側で代替仮想マシンを起動し、業務を継続できます。

クラウドにバックアップ(BaaS)

お客様サイトのデータは、ブロック単位で Arcserve UDP Cloud Direct に転送して保管されます。初回を除き、変更データだけが転送されます。直接 Arcserve UDP Cloud Direct へバックアップするので、手元にバックアップデータを保存するためのストレージを置く必要はありません。
また、データは転送時には SSL で、保管時には AES で暗号化されます。
障害発生時にはファイル単位/ボリューム単位で復旧が可能です。

Arcserve UDP CDでクラウドにバックアップするイメージ図
導入コストダウン

サービス契約後、クラウドを利用したバックアップ運用をすぐに開始できる状態で、クラウドアカウントをご提供します。
インスタンス構築に関連する設定、ネットワーク・セキュリティも設定済で、導入コストを削減できます。

  • 直接クラウドへバックアップ。オンプレミスにバックアップサーバ/ストレージ不要
  • お客様向けサービス環境の準備はarcserveが対応
  • arcserveへの注文から最短2営業日で利用開始
ランニングコストダウン

一年間のサブスクリプションを、ストレージ容量単位で契約するシンプルな価格体系です。ネットワーク転送量などを考慮する必要はありません。

  • バックアップサーバの運用管理はarcserveが対応
  • 契約範囲内なら、台数無制限で保護が可能
支払いは定量定額課金制

東日本リージョン(東京)※/北米西海岸リージョン

240,000円/TB(税抜)
  • 上記価格はサブスクリプション(一年)です。
  • 東日本リージョンは2021年12月時点ではBaaSのみのご提供です。東日本リージョンのストレージにバックアップして、それを北米西海岸リージョンのコンピュートリソースでご利用いただくことはできません。
  • 動作要件・サポートなどの詳細は、弊社営業までお問い合わせください。

Arcserve Backup UDP Cloud Directの利用ケース

case1.複数の拠点からクラウドに直接バックアップしたい

case1
各拠点ごとにバックアップサーバの導入が不要です。
直接インターネット経由でバックアップできます。

case2.バックアップを管理できるスタッフがいない

case2
お客様環境や、クラウド上バックアップデバイスのメンテナンスは不要です。

case3.導入に時間がかけられない、すぐにでもバックアップ運用を開始したい

case3
ハードウェアのバックアップ準備は不要で、簡単なバックアップ設定だけで運用を開始できます。

case4.災害対策サイトとしてクラウドを利用したい

case4
被災しても業務を継続する必要があり、十分な距離の離れた支店や支社が無くても、クラウドを災害対策サイトとして利用できます。

[オプション] クラウド内で業務継続

災害や障害の発生時には、Arcserve UDP Cloud Direct 上でバックアップデータから代替仮想マシンを起動します。代替仮想マシンにはポイント対サイト、またはサイト対サイトの VPN 経由で接続できるほか、パブリック IPv4 アドレスを割り当てることも可能です。
なお、代替仮想マシンには、事前に購入したシステムリソースが割り当てられます。

クラウド側でシステムを起動し、業務を再開します。

「地震などの広域災害が起きてオンプレミスが被災しても業務を継続する必要がある」「地理的に十分な距離の離れた支店や支社がないので、クラウドを災害対策サイトとして利用したい」といったようなケースにご利用下さい。
※構築にはarcserveへの注文から最長12営業日が必要です。

システムリソース課金(一年サブスクリプション)

北米西海岸リージョン

90,000円/1vCPU4GBRAM(税抜)
  • 上記価格はサブスクリプション(一年)です。
  • 東日本リージョンは2021年12月時点ではBaaSのみのご提供です。東日本リージョンのストレージにバックアップして、それを北米西海岸リージョンのコンピュートリソースでご利用いただくことはできません。
  • 動作要件・サポートなどの詳細は、弊社営業までお問い合わせください。

Arcserve UDP Cloud Directの構成例

BaaSの場合のArcserve UDP Cloud Directイメージ図

BaaSの場合の構成例

クラウドに合計8TBまでのデータをバックアップします。

製品名 価格(税抜) 数量 総額(税抜)
Arcserve UDP Cloud Direct - Storage - 1 TB - JAPAN EAST *1 240,000円 8 1,920,000円
合計(税抜) 1,920,000円
  • *1
    バックアップ先ボリュームの総容量分の Storage をご購入ください。
       (ボリュームの総容量が 8 TB になる場合は、数量「8」必要です。)
  • 詳細は、弊社営業までご相談下さい。
DRaaSの場合のArcserve UDP Cloud Direct構成イメージ図

DRaaSの場合の構成例

8TBまでのデータをバックアップします。
更に、合計4vCPU, 16GB RAMまでのVMを稼働して、クラウド内で業務継続ができるようにします。

製品名 価格(税抜) 数量 総額(税抜)
Arcserve UDP Cloud Direct - Storage - 1 TB - US *1 240,000円 8 1,920,000円
Arcserve UDP Cloud Direct - Compute - 1 vCPU & 4 GB RAM - US *2 90,000円 4 360,000円
合計(税抜) 2,280,000円
  • *1
    バックアップ先ボリュームの総容量分の Storage をご購入ください。
     (ボリュームの総容量が 8TB になる場合は、数量「8」必要です。)
  • *2
    DRaaS 用に高性能のインスタンスが必要な場合、Compute を複数ご購入ください。
    (4 vCPU, 16 GB RAM までのVM を稼働するためには、数量「4」必要です。)
  • 東日本リージョンは2021年12月時点ではBaaSのみのご提供です。東日本リージョンのストレージにバックアップして、それを北米西海岸リージョンのコンピュートリソースでご利用いただくことはできません。
  • 詳細は、弊社営業までご相談下さい。