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デジタル・ガバメントで実現する近未来_デジタルが導くwell-being [03:00]

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デジタル・ガバメントで実現するちょっと先の未来
~デジタルが導くwell-being~

少し先の未来、行政の仕事には、誰一人取り残すことなく、全ての住民がwell-beingな生活を送れるよう、積極的なサービスが求められています。それを可能にするのが、様々な分野が連携した全国横断的なデータです。全国でデータ規格が統一され、セキュアな環境の中で、適切に利用権限を付与。データとリアルなサービスの両方を活用して、全ての住民にサービスが行き届くことを目指します。

私はいま、行政の立場として、住民をサポートする仕事をしていますが、子どもの頃は、そのサポートを受けて育ってきました。私は、5歳のときに、交通事故で両親を亡くしました。事故情報から、私の状況が自治体へ連絡され、職員が、すぐに駆けつけてくれました。生活の保護から、財産の一時的な管理、全国の登録者からの里親探しまでサポートしてもらいました。何度か引っ越しましたが、住所が変わっても、窓口の自治体が変わるだけで、どこに住んでも、行政からの支援は変わりません。私が何事もなく無事に過ごせたのは、行政が継続的にサポートを行ってくれたからです。

行政としては、長期的な視点に立って、安全で安心な、そして、魅力的な街づくりを進めていくことが使命です。街の様子を3次元でモデル化。様々な情報が、位置情報とともにデータ化。交通や気象に関する情報は、リアルタイムにデータ更新。防災にもデータは欠かせません。避難所では、あらかじめ把握している住民情報から、一人ひとりにあわせた適切な支援の準備が出来ます。データを活用することで、住民全員の一人ひとりに最適な街づくりが可能になります。

データの活用には無限の可能性があるからこそ、万全のセキュリティと人権・プライバシーへの配慮、そして、官民問わない公正な利用が求められます。

全国共通のデータ連携システムと、地域ごとのリアルな行政サービスの組み合わせにより、全ての住民の暮らしを支え、一人ひとりの全員に配慮した、安心できる街作りを行い、誰一人取り残さない、well-beingな社会を目指します。

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

COVID-19により起こった様々な社会変化により、これまでの利便性や効率化・生産性の向上を目指す社会から、人々のwell-beingの実現を目指す社会へと、社会ビジョンが変わりつつあります。国民のwell-beingに資する「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」が実現された社会とはどのような姿なのでしょうか?「人に寄り添い、暮らしを守る」「個人と社会が安心な街づくり」「調和の取れた働き方・暮らし方」の3つのエピソードで、NECが考えるデジタル・ガバメントの近未来を紹介します。


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(2021年9月22日)