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【NECのAI変革実践】サステナビリティ業務の取り組み [02:05]
音声テキスト
サステナビリティはもうビジネスを加速させる力になるものだと思っています
サステナビリティの部署の本来の役割は、企業の環境や人権など
サステナビリティの視点でのリスク管理、機会創出をするということだと思っていいますので
自然関連の財務情報開示タスクフォースのレポートを作るTNFDの領域でも
AIを使うことで、さらに世の中をリードした取り組みを
社会にお示しすることができるんじゃないかと思っています
やっぱりTNFDはまだまだ世の中でも、国際的にもルール作りの真っ最中、発展途上の段階でして
英語で数百ページ、数千ページでも及ぶようなガイダンスが次々と出されるというような状況でした
私のような特に異動したての素人にはもう全然わからないような内容でした
最初5つのタスクを定義して、それぞれの専門のAIを作るっていうような話をしていたんですけれども
蓋を開けてみたら最後22個の個別のAIが出来上がって
8万時間にも相当するような、今まで到底できなかったような作業ができるようになりました
また、地域の行政の方やステークホルダーと
信頼関係を作っていくところは人がやるべきだと改めて感じました
社長からも「こんなにいいものができたんだから皆さんとシェアしましょう」というようなことも言われていて
成功した知見も失敗した知見もご提供できるようにしていきたいなと思っています
AIは私たちの思考を加速させるパートナーだと思いますので
うまく使って事業に貢献する価値を出すサステナビリティ部署が増えると良いなと思います
Orchestrating a brighter world
NEC
概要
NECではサステナビリティ領域で、AIを活用したTNFD対応を進めています。
業務内容を整理しながら、AIとともに情報収集・整理や役割分担を行い、
現場やステークホルダーとの対話や信頼関係構築に注力することで、
開示のためだけではなく、事業の加速と価値向上に貢献することを目指しています。
(2026年3月19日)