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【NECのAI変革実践】営業バックオフィス業務の取り組み [02:03]

音声テキスト

NECの受注計上プロセスでは、受注伝票を作成する前の工程で
営業が「こういう伝票を作ってください」ということを依頼・指示をします

新規の受注計上依頼が年間で20万件あり、そのうちの約20%にあたる4万件で
日々問い合わせでや後戻りが発生している状況です

NECの制度・ルールの複雑さが、起票者である営業の知識習熟度のばらつきを生んでしまい
情報の品質がなかなか上がらないという課題を抱えていました

そんな中で、「AIが営業を支える世界観を作る」ということが必要なのではないかということで、今回、AIの活用を推進しました

まず上流にあたる「伝票依頼書作成支援AI」というものを開発し
営業から指示依頼というものを適切に引き出しやすい仕組みをつくりました
綺麗な伝票依頼書が作られると、後工程での自動化が進みやすくなります

そのまま受注伝票が作成され、受注計上処理でスループットとして全てが流れる
この自動化・効率化が我々が目指しているEnd to Endの業務改善です

今まで皆さんがやっていた作業はAIに任せ
AIツールがどうしてもできないところをバックアップフォローして
人間でしかできないことにより注力していきやすい環境を作る

NECの事業、組織というのは非常に広範にまたがっていますので
一人ひとりのパーソナリティに寄り添った

個人秘書のような存在にAIも進化していけるといいのかなと思います

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

NECでは複雑な受注計上プロセスをAIで支援する取り組みを進めています。
ありたい姿を描き、現場とAIが段階的に役割分担を進めることで、
AIが現場の一人ひとりに寄り添う秘書のような存在となることを目指しています。


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(2026年3月19日)