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GAZIRU個体識別サービス

概要

GAZIRU個体識別サービスは、製品や部品の表面に自然発生する微細な紋様を認識する「物体指紋認証技術」を活用した個々のモノ(対象物)を識別するクラウドサービスです。個体毎の(表面が平滑で個体差が少ないモノでも)識別ができるため、製品、および製造工程における素材・部材から部品まで、きめ細やかな個品管理を実現できます。
モノがインターネットと繋がっていくIoT時代において、GAZIRU個体識別サービスは、世の中の様々なモノを識別し、モノと情報と繋ぐことで、生産、物流、販売、顧客サポートまで、バリューチェーン全体のトレーサビリティの実現に貢献します。

利用イメージ

事前準備(データベース作成)

個体を識別したい対象物をカメラで撮影し、「GAZIRU(NECのクラウド)」のデータベースに対象物の画像を登録します。「GAZIRU」は登録された画像に対応する個体識別番号を発行します。

運用

  • スマートフォン(対象物によって専用カメラ)で認識したい対象物を撮影。
  • 撮影した画像を「GAZIRU」に送信。

  • 「GAZIRU」で受信した画像とあらかじめデータベース上に登録されている画像を照合。

  • スマートフォンは照合した対象物に対応する個体識別番号を受信。
    ※お客様自身が表示させたい情報を個体識別番号と共に管理することで、個体識別番号以外の情報を表示することも可能。

Fig.:「GAZIRU」サービス実現イメージ

活用シーン

製品、および製造工程における素材・部材、部品の個品管理

GAZIRU個体識別サービスを活用することで、3つのトレーサビリティを実現できます。

Fig.:「GAZIRU」サービス実現イメージ

①製造工程における素材・部材、部品の生産管理

製造工程における素材・部材から部品までの個品管理を実現します。従来、識別タグや刻印などが付与できなかった小さなモノでも、トレーサビリティや製造履歴管理が可能となります。

②物流、販売管理

個体識別用のシールやICタグの準備や装着など、管理の手間をかけずに、トレーサビリティを実現できます。また、シールやICタグの装着が困難な製品の個品管理も実現することができます。

③生産から物流・販売までバリューチェーン全体のトレーサビリティ

  • 製品、および製造工程における素材・部材、部品のきめ細やかな個品管理を実現します。
    製品の出荷前(工場内)と出荷後の両方のトレーサビリティを担保することで、製品の部品や素材・部材のデータまで遡って製造履歴データを検索できます。製品に不具合が見つかった場合、同様の不具合を抱えた製品を素早く特定し、点検・回収が可能となります。

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