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WebSAM WinShare - FAQ(動作環境)

動作環境

機種/ハードウェア

Q1対応機種を教えてください。
A1WinShareはMicrosoft Windowsが動作するMateシリーズ、VersaProシリーズ、Express5800シリーズ(MIPS社製CPU搭載機種は除く)、その他PC/AT互換機でご利用可能です。
Q2ディスプレイドライバとの相性問題はありますか?
A2WinShareはディスプレイドライバに依存しないため、どのディスプレイドライバを使用している環境下でも利用可能です。
Q3接続先のマシンにディスプレイが繋がれていなくても利用できますか?
A3ディスプレイドライバの環境設定がされていて、単にディスプレイが本体に接続されていない場合であれば利用可能です。

ネットワーク

Q1インターネット経由での利用は可能ですか? UP
A1

【ピアツーピア接続の場合】
リモートPCにグローバルIPアドレスが付与されており、オペレーションPCからリモートPCのグローバルIPに対し接続が可能な環境でしたらご利用可能です。
また、リモートPC自体にグローバルIPアドレスが付与されていない場合でも、ルータなどでグローバルIPアドレスとローカルIPアドレスが一対一で変換できるNAT環境であればご利用可能です。
一対多のNAT(IPマスカレード)環境でご利用される場合はこちらのFAQをご参照ください。

【中継サーバ接続の場合】
中継サーバにグローバルIPアドレスが付与されており、オペレーションPCとリモートPC双方から中継サーバのグローバルIPに対し接続が可能な環境でしたらご利用が可能です。中継サーバ接続はVer7.0以降のバージョンで利用可能です。

Q2モデムを用いたダイヤルアップ接続環境でも利用できますか?
A2

オペレーションPCとリモートPCでTCP/IPによる通信が行える環境でしたらご利用可能です。
ただし、WinShareにはダイヤルアップ接続を行う機能自体はありません。

そのため、WinShareで接続する前にOSの機能などで別途ダイヤルアップ接続を行い、TCIP/IPによる通信が可能な状態にした上でWinShareをご利用いただく必要があります。

Q3一対多のNAT(IPマスカレード)環境でも利用できますか? UP
A3

【ピアツーピア接続の場合】
オペレーションPC、リモートPCともにVer6.1以降の場合、「1対多」のNAT環境でご利用いただくことが可能です。
ルータにて、ポート番号で接続先のリモートPCを切り替える(静的IPマスカレード)設定を行ってください。接続先のポート番号を適宜変更することで、一つのグローバルIPアドレスで複数のリモートPCに接続することができます。接続先のポート番号は、オペレーションGUI(リモート操作ツール)起動コマンドの引数に指定します。
実行例は以下の通りです。
wsclient.exe /server 接続先グローバルIPアドレス /port ポート番号

【中継サーバ接続の場合】
中継サーバ接続の場合は、上に記載したルータの静的IPマスカレードの設定やポート番号の変更などの考慮は必要なく、ご利用可能です。中継サーバ接続はVer7.0以降のバージョンで利用可能です。

Q4通信内容は暗号化されますか?
A4

ご利用のバージョンの組み合わせによって暗号化されるデータや暗号化アルゴリズムが異なります。

  • ×:通信データは暗号化されません
  • ○:認証データ+リモート操作データがAES128で暗号化されます
  • ◎:全ての通信データ(認証データ+リモート操作データ+ファイル転送データ)がAES256で暗号化されます
  リモートPCのバージョン
~Ver5.3 Ver5.31~Ver6.01 Ver6.1~
オペレーション
PCのバージョン
~Ver5.3 × × ×
Ver5.31~Ver6.01 × ○ ※1 ○ ※2
Ver6.1~ × ○ ※1
  • ※1リモートPCにて、「送受信データを暗号化する」に設定する必要があります。
  • ※2リモートPCにて、「Ver6.0以前のホスト(オペレーションPC)からの接続を拒否しない」に設定する必要があります。

OS(オペレーティングシステム)

Q1Linuxには対応していますか?
A1WinShare はLinuxサーバに対応しておりません。
現在のところ、対応予定もございません。
Q2Windows XPには対応していますか?
A2Windows XPにはVer3.06以降で対応しています。
ただし、製品のバージョンによっては以下の注意・制限事項があります。
  • WinShareリモートライセンス(Ver3.0x, Ver4.0x)をインストールした場合、Windows XPのユーザの簡易切り替え機能は使用することができません。
  • WinShareリモートライセンス(Ver4.07以前)をインストールした場合、Windows XPのリモート デスクトップ接続は使用することができません。
Q3Windows Server 2003/2003 R2には対応していますか?
A3

Windows Server 2003/2003 R2にはVer4.0以降で対応しています。
ただし、製品のバージョンによっては以下の注意・制限事項があります。

【リモート デスクトップ接続、ターミナル サービスとの併用ができない】
WinShareと、リモート デスクトップ接続を併用することはできません。
また、ターミナル サービスについても同様に併用することができません。
※ Ver4.08以降の製品では上記制限事項はございません。

【Windows Server 2003/2003 R2(x64版)に対して特定の機能が使用できない】
リモートPCがWindows Server 2003/2003 R2(x64版)の場合、以下の機能が使用できません。

  • CTRL+ALT+DEL送信
  • ログオン画面、セキュリティ画面に対するマウス操作およびキー入力

※ Ver5.1以降の製品では上記制限事項はございません。

Q4Windows Vistaには対応していますか?
A4

Windows VistaにはVer5.1以降で対応しています。
ただし、いくつかの注意・制限事項があります。詳細は下記をご確認ください。

Q5Windows Server 2008には対応していますか?
A5

Windows Server 2008にはVer5.11以降で対応しています。
ただし、いくつかの注意・制限事項があります。詳細は下記をご確認ください。

Q6Windows 7、Windows Server 2008 R2には対応していますか?
A6

Windows 7、Windows Server 2008 R2にはVer5.2以降で対応しています。
ただし、いくつかの注意・制限事項があります。詳細は下記をご確認ください。

Q7Windows 8、Windows Server 2012には対応していますか?
A7

Windows 8、Windows Server 2012にはVer5.33以降で対応しています。
ただし、いくつかの注意・制限事項があります。詳細は下記をご確認ください。

Q8Windows 8.1、Windows Server 2012 R2には対応していますか?
A8

Windows 8.1、Windows Server 2012 R2にはVer6.0以降で対応しています。
ただし、いくつかの注意・制限事項があります。詳細は下記をご確認ください。

Q9Windows 10、Windows Server 2016には対応していますか? [New]
A9

Windows 10にはVer6.1以降で対応しています。
Windows 10 バージョン1709 (Fall Creators Update)まで対応済みです。
また、Windows Server 2016にはVer6.2以降で対応しています。
ただし、いくつかの注意・制限事項があります。詳細は下記をご確認ください。

Q10Windows Embeddedには対応していますか?
A10一部対応しております。

その他

Q1Symantec pcAnywhereと共存させることはできますか?
A1Symantec pcAnywhereがインストールされている環境でWinShareをご利用いただくことは可能です。
ただし、Symantec pcAnywhereが正常に動作するかどうかにつきましては保証できかねますので、事前に動作検証の方をお願いいたします。
Q2異なるバージョン同士の相互接続は可能ですか?
A2Ver2.0以降でしたら、どのバージョンでも相互に接続することが可能です。
ただし、各バージョンで強化された機能については、そのバージョン以降の組み合わせでのみご利用可能です。
Q3バージョンの確認方法を教えてください。
A3

WinShareのバージョン情報は以下の手順でご確認いただけます。

【オペレーションPC(操作する側)】
オペレーションPCでWinShareオペレーションGUI(リモート操作ツール)を起動し、メニューから「ヘルプ」⇒「バージョン情報」を選択してください。
表示された情報がオペレーションPCのバージョン情報です。

【リモートPC(操作される側)】
オペレーションPCでオペレーションGUI(リモート操作ツール)を起動し、バージョン情報を確認したいリモートPCに接続します。
接続後、メニューから「接続」⇒「リモートPC情報表示」を選択してください。
「WinShareのオブジェクトバージョン」の「サーバ」に表示された情報がリモートPCのバージョン情報です。

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