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PIFVIEWER - PIFVIEWERの新元号対応について
PIFVIEWERにおいては以下の機能を利用している場合に新元号対応が必要となります。
レポート外部定義ファイル(pvrdef.txt)
インストールディレクトリ\bin配下 または PIFVIEWR環境ディレクトリ\MBX-XXXX\REPORT\REPORTID配下に格納します。
レポート外部定義ファイルではPIFVIEWERに格納された日付を和暦に置き換えることができます。%YEARH%が記載されていると和暦置き換えを実施しております。
本設定ファイルでは平成を対象としているため令和以降も本設定を有効としている場合には平成として計算を行います。
- ※MBX-XXXXはグループに設定したMBX名となります。
REPORTIDは帳票に設定したレポートIDとなります。
- 例)データ格納日:2019年6月1日
表示:平成31年5月
令和として計算するプログラムをご用意しております。令和での和暦をご検討されている場合には本修正プログラムのご適用をご検討ください。
修正プログラムは以下のVersion、Releaseにてご用意しております。
Version 8.0 Release 7.4
修正プログラムは、修正プログラム要求書にて申し込むことが可能です。
修正プログラム要求書は以下のカスタマーサポートページから取得ください。https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/pif-viewer/support/download/dow-002.htm
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