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SaaS型運用監視サービス
LogicMonitor
クラウド(SaaS)型・エージェントレスのIT統合インフラ監視モニタリング・ツール【アーカイブ資料公開中】
SaaS型IT監視サービス「LogicMonitor」の事例ご紹介セミナー
~クラウド時代に最適な統合監視による運用DX~
開催日時:2023年9月29日(金)14時~15時(開催終了)
会場:Zoom ウェビナー
様々な企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みとしてクラウド活用を急速に進めている中で、必要とされる運用監視についてLogicMontorの導入・活用事例を交えてご紹介します。
LogicMonitor とは
LogicMonitor(ロジックモニター)は、IaaSなどパブリッククラウドやオンプレミス、それらが混在する複雑なハイブリッド環境や仮想化環境にあるIT資産(サーバー、ネットワーク、ストレージ、ミドルウェア、コンテナ等)やアプリケーション、Webサイトまで、ITシステム全体の可用性とパフォーマンスを一元的にモニタリングできる統合監視プラットフォームです。
既存のITシステムを保守管理しているログ監視ツールや各種モニタリングサービスとも連携が可能で、一つに集約し、ITシステム全体を俯瞰的にフルスタックで可視化しモニタリングができます。
また、新たなITツールの導入や既存システムの改変・改修やクラウドへの移行により、複雑化・サイロ化する情報システム全体を俯瞰的に監視でき、IT運用モニタリング業務の簡素化し、情報システム部門やIT運用保守ご担当者の業務を低減します。
3つの提供価値
ITシステム全体を統合して
フルスタック・モニタリング
- パブリッククラウド(プライベートも対応)とオンプレミス、ハイブリット環境や仮想環境までをフルスタックで一元監視
- ITインフラ(サーバ、ネットワーク機器、ストレージ、コンテナ、ミドルウェアなど)からWebサイトまで情報システムやIT資産全体を統合監視
- Microsoft(Office)365、ZoomなどWork From Home(WFM)やリモートワーク向けの最新クラウドやITツールを集約して運用監視
導入が簡単
- クラウド(SaaS)型で、エージェントレスだから初期設定作業が簡単
(専用モジュール「Collector」をインストールして、監視デバイスを登録するだけ) - 2,000種類以上の事前設定済み標準監視テンプレートがあり、運用設計が不要で、すぐにご利用開始
- ベストプラクティスの標準ダッシュボード、グラフ、レポート等が用意されており、初期導入作業を軽減
運用が簡単
- 既存の監視ツール、ログ管理ツール、SIEMなど複雑化している監視運用ツールを一つに統合集約
- 誤検出の不要なノイズ・アラートを大幅削減し、最適なタイミングで運用担当者に、根本原因を迅速に伝達する仕組み
- プラットフォーム、データ暗号、通信暗号、オペレーションのすべてのプロセスにおいて堅牢なセキュリティ対策
- メール、チャット、自動音声電話、SMS、専用アプリなど、便利なアラート通知手段
3つの特長
1.フルスタック・モニタリング(全IT資産を一元監視)
LogicMonitorは、パブリッククラウド環境はもちろんオンプレミス環境も、それらが混在する複雑なハイブリッド環境や仮想環境でもエージェントレスで一元的にモニタリングして管理できます。
2.Microsoft(Office)365、Zoom、Slackなど、Work From Homeツールの監視
テレワークやリモートワーク時代に今や必要不可欠となったZoom、Slack、Teams等のコミュニケーションやコラボレーション・ツール、OneDrive、Dropbox、Box等のオンラインストレージ、仮想デスクトップ基盤(VDI)等、様々なWork From Homeツールのモニタリングが可能です。
3.AIOps(AI for IT Operations)を活用した業務の自動化/効率化を実現
Dynamic Thresholdで早期アラートやインテリジェント予防
AIOps(AI for IT Operations)を活用し、IT運用業務の自動化および効率化を実現します。
システムにとってクリティカルな設定変更を自動的に検出するAutomated Discovery Engine(自動検出エンジン)やDynamic Threshold(動的閾値)によって、異常値検知や状況に応じた判断が可能なコンテキストなインサイトやインフラ・インテリジェンスを持たせ、要因解析、相関分析、将来予測を実現できるようになります。その結果、ノイズアラートを削減し、ITシステム運用監視業務の効率・自動化する仕組みとなっています。
Anomaly Detection(異常値検出)
- Advanced machine learning algorithmsが各メトリクス毎のデータ・パターンを生成。
- 検出したデータ・パターンを比較することで、通知すべきアラートか否かを自動的に判別。
- その結果、閾値を超えたアラートであっても通知すべきアラートと認識せず、アラートを大幅に削減。
Alert Forecasting(アラート・フォーキャスティング)
- 各メトリクスの状態を最大3か月間予測。
- それらメトリクス情報を参考にキャパシティプランニングを実施し、効率的なリソースの割り当てが可能に。
Root Cause Analysis(RCA:要因解析)
- Topology Mapping(トポロジー・マッピング)の機能を活用し、問題が発生しているリソースおよび影響を受けているリソースを自動検出。
- 真因ではないリソースのアラートを無効化し、本質的な問題発生箇所の特定がよりスピーディーに。
資料ダウンロード
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紹介資料
LogicMonitor サービス紹介資料
LogicMonitorのサービス概要や特長となる機能をご紹介します。
ホワイトペーパー
LogicMonitor ベストプラクティスガイド
LogicMonitorを最大限に活用頂くために、用語やアーキテクチャなどのソリューション概要からダッシュボード設定や権限管理といったアカウント環境構築方法までをまとめたサービスプロバイダー向けガイドです。
Cloudwatchの先にあるAWS監視
AWS監視において、CloudWatchとLogicMonitorを連携させることで実現できるCloudWatchの制限を超えたフルスタックな監視方法について説明します。
事例
事例紹介
急成長中の米国コンサル系テクノロジー・サービス企業が、数千台規模のデバイス監視をオンプレミスのモニタリング・プラットフォーム(監視ツール)からLogicMonitorに移行した際の事例について紹介します。
セミナー
SaaS型IT監視サービス「LogicMonitor」の事例ご紹介セミナー
2023年9月29日(金)に"クラウド時代に最適な統合監視による運用DX" というテーマで実施したセミナーのアーカイブ資料です。
DX推進における運用監視の課題やLogicMonitorによる運用DXの事例とユースケースをご紹介します。
参考価格
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LogicMonitorを活用して、これまでの旧態依然の運用監視業務を見直して、貴社の業務変革を実現しませんか?
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