セキュリティや堅牢性・耐久性への配慮、日々の運用性など、ビジネスの現場で快適にお使いいただける製品を目指し品質最優先を徹底。
導入時はもとより、運用開始後も充実したサポート・サービス体制で安心を提供します。

セキュリティ、使いやすさ、耐久性にこだわった
「国産ブランド品質」だから安心

Windows Hello対応のFull HD Webカメラ(IR対応)、指紋センサーを選択可能。
パスワードを覚える必要も⼊⼒する⼿間も要らず、模倣のできない⾼セキュアな
⽣体認証ですばやくPCにログインして作業を開始することが可能です。

PC業務での生産性のカギとなるキーボードは、
キー配列やキーピッチなど押しやすさへのこだわりとともに、様々な評価試験を実施。
長期間使っても打鍵感を損なわない耐久性を備えています。

キーキャップを引っ張る試験

キーキャップを垂直方向に引っ張り、規定の強さでは外れないことを確認。

キーボードのたわみ試験

キーキャップに加圧を行い、フルストローク後のキーキャップの沈み込み(たわみ)が規定内であることを確認。

繰り返し押下試験

日々の利用環境を想定して繰り返しキーキャップの押下を行い外観や動作に問題ないことを確認。

PC内部の状態を診断できるハードウェア・スキャン機能

PC利用中にハードウェア側の不調を感じた際、手軽にCPUやメモリなどの状態チェックが行えるハードウェア・スキャン機能(Windows 11版)を搭載しています。
Windowsが起動できる場合は「PC設定ツール」の「ハードウェア・スキャン」機能をご利用ください。詳しくは、「活用ガイド」をご確認ください。
加えて、Windows OSが起動しない場合でもBIOSから診断が行えるハードウェア・スキャン機能(BIOS版)*も搭載しています。

  • *:
    BIOS版は、Windows 11版と診断の対象項目が異なります。

BIOS⾃⼰回復を搭載

⽶国の国⽴標準技術研究所が定めるセキュリティガイドラインNIST SP800-147/155/193で規定されるセキュリティ要件を実装しています。

電源投⼊時からハードウェアレベルでセキュリティ保護「Secured-Core PC」に対応

Secured-Core PCは、Microsoft社が提唱するセキュリティ要件です。この要件に対応したハードウェア、BIOS、ファームウェア及びOSによって、従来では防ぎきれなかったPC内部(ファームウェアやBIOS)への不正アクセスやデータの改ざんを防御する仕組みです。

DFCI(Device Firmware Configuration Interface)

DFCIとは、Device Firmware Configuration Interface(デバイスファームウェア構成インターフェイス)の略称で、Windows AutopilotとMicrosoft Intuneを使用してBIOS設定をリモート管理できる機能です。