パソコンが壊れたかも?そんなときに安心の機能
「ハードウェアリセット/スキャンスイッチ」
パソコンが応答しなくなった時、本体底面にあるスイッチを押すことで、バッテリー駆動の場合には強制的に電源をOFFして「ハードウェアリセット」を実行。AC電源駆動の場合には「ハードウェア診断ツール」が起動してBIOSのハードウェア・スキャンを実行します。
- ※ACアダプタを接続しないと電源が入りません。
確かな品質をお届けするために、商品企画から出荷後まで品質最優先を徹底。
堅牢性と耐久性を備えた製品づくりはもとより、導入~運用開始後も充実したサポート・サービス体制で安心を提供します。
細部までこだわった「国産ブランド品質」だから安心
PC業務での生産性のカギとなるキーボードも、
キー配列やキーピッチなど押しやすさへのこだわりとともに、様々な評価試験を実施。
長期間使っても打鍵感を損なわない耐久性を備えています。
キーキャップを引っ張る試験
キーキャップを垂直方向に引っ張り、規定の強さでは外れないことを確認。
キーボードのたわみ試験
キーキャップに加圧を行い、フルストローク後のキーキャップの沈み込み(たわみ)が規定内であることを確認。
繰り返し押下試験
日々の利用環境を想定して繰り返しキーキャップの押下を行い外観や動作に問題ないことを確認。
パソコンが応答しなくなった時、本体底面にあるスイッチを押すことで、バッテリー駆動の場合には強制的に電源をOFFして「ハードウェアリセット」を実行。AC電源駆動の場合には「ハードウェア診断ツール」が起動してBIOSのハードウェア・スキャンを実行します。
バッテリーの持ちが気になりだしたら、利用者自身で安全・簡単に
新しいバッテリーと交換できるバッテリーセルフ交換構造を採用。
PCの長期利用を支援します。
MIL規格準拠はもちろんのこと、様々な利用シーンを想定したNEC独自基準の信頼性評価試験を実施。
製品は自社工場(米沢事業場)で最終組み立て、品質検査を行いスピーディにお客様にお届けします。
堅牢性・日常における負荷
・想定外の落下・衝撃
耐久性・長時間にわたる使用
・多忙な中で生じるリスク
環境適応性・高温で湿度の高い真夏の環境
・室内外の温度差が激しい真冬の環境
MIL規格とは、アメリカ国防省が制定したアメリカ軍が調達する資材に関する規格。MIL規格(MIL-STD-810H)に準拠したテストを実施*し、毎日の持ち運びや、利用を想定した耐久性を実現しています。
導入から運用、保守、廃棄までの各フェーズで、お客様のニーズにお応えする様々なサービスをご用意。
国産ブランドならではの拠点網と充実したサポート・サービス体制で、お客様のPCライフサイクルを支えます。
導入
保守
廃棄
保守サービス拠点の群馬事業場では、引き取りから返却まで実働3日で迅速に対応。加えて、NECフィールディングの国内336拠点(2024年3月末現在)による翌営業日出張修理/当日出張修理体制を構築しています。