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スペック詳細補足<9世代>

デスクトップPC Mate/Mate J

注釈

  • *2:
    ハイパー・スレッディング・テクノロジーに対応します。
  • *3:
    グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。
  • *4:
    グラフィックアクセラレータの持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイまたはリフレッシュレートによっては、表示できないことがあります。
  • *5:
    ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。
  • *6:
    音源再生には外付スピーカまたはスピーカを搭載したディスプレイが必要です(本体ライン出力端子使用)。
  • *7:
    拡張版 Intel SpeedStep® テクノロジーを搭載しています。
  • *8:
    USB 3.2 Gen2はUSB 3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB 3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。
  • *10:
    本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。
  • *12:
    本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.13)を満たしています。詳細は、パソコン3R推進協会のWebサイトをご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
  • *13:
    OSはWindows 10 Pro、メモリ4GB、HDD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ、USB光センサーマウスの構成で測定しています。
  • *14:
    エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネルギー基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は達成率をそのまま%で表示しています。
    エネルギー消費効率の表記につきましては、2022年度基準に切り替わりました。
    従来の基準(2011)からの差は、次のようになります。
    ・エネルギー消費効率(2011) 消費電力÷性能値で算出した値
    ・エネルギー消費効率(2022) 年間消費電力量(kWh/年)
  • *15:
    OSはWindows 10 Pro、メモリ4GB、HDD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ(タイプMCは光学ドライブあり・なし)の構成での質量です(キーボード、マウスの質量は含みません)。
  • *16:
    縦置時の足以外の突起物は含みません。
  • *17:
    提供しているドライバは、Windows 10, version 20H2、1909およびWindows 10 Enterprise 2019 LTSCにてインストール手順の確認を行っているものです。各ドライバは、お客様環境での動作を保証するものではありません。使用する環境により動作しない場合があります。ご利用にあたっては、事前にお客様による十分な評価をお願いします。
  • *18:
    ドライバは本体に添付していません。「ドライバ提供対象OS」に順次掲載します。なお、ドライバを利用する際に、インストール/添付アプリケーションや一部の機能が使用できない等、いくつか制限事項があります。必ずご購入前に、「ご利用前に必ずお読みください」をご覧になり、制限事項を確認してください。
  • *22:
    最大構成時の値は、セレクションメニューで選択可能な最大構成(ディスプレイを除く)に加え、拡張ポートおよび拡張スロットをすべて占有した状態で算出した値です。
  • *25:
    接続したUSB 3.1対応機器の転送速度は最大10Gbps(理論値)、USB 3.0対応機器の転送速度は最大5Gbps(理論値)、USB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)です。
  • *29:
    ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。
  • *30:
    搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数はパソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。
  • *31:
    搭載可能なボードサイズは、PCIスロットおよびPCI Expressスロットともに69(W)mm×155(D)mm以内となります。
  • *33:
    2.5型ベイは、ミラーリングまたは増設HDDを選択しない場合、搭載されません。
  • *35:
    グラフィックボード選択時はインテル® AMTの一部機能はご利用になれません。
  • *37:
    対象のOSご利用にあたっては、別途Volume License契約が必要となります。
  • *38:
    パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。
  • *40:
    ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。
  • *41:
    本体フロント側の傾きを考慮しない場合。傾きを考慮した場合、159(W)✕309(D)✕357(H)mm。
  • *50:
    パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。

  • *51:
    映像、音声信号出力は行えません。
  • *52:
    セレクションによっては、再セットアップ用媒体は添付されていません。再セットアップ用媒体の購入方法は環境対応:添付品/再セットアップ用媒体の省資源化を、セレクションメニューにてご購入の場合は、再セットアップ用媒体を選択してください。
  • *55:
    メモリを拡張する場合は、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。
  • *57:
    デュアルチャネルに対応します。
  • *58:
    ユーザが使用可能な領域は、1パーティションとなり、NTFSでフォーマット済みです。タイプMEで2台目HDDをデータ領域として使用する場合、1ドライブ1パーティション、NTFSフォーマットとなります。各機種ごとの領域サイズの詳細は、環境対応:添付品/再セットアップ用媒体の省資源化をご覧ください。
  • *60:
    Core™ i5モデル、Core™ i3モデル、PentiumモデルおよびCeleronモデルではメモリバス2,666MHz(PC4-21300相当)で動作します。
  • *61:
    VGA、HDMI、DisplayPortのポート拡張は排他選択となります。
  • *62:
    ビデオRAMはメインメモリおよびグラフィックボード上のメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。
  • *85:
    ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。
  • *89:
    ビデオRAMのうち、2,048MBはグラフィックボード上のメモリを使用します。

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