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部活動改革をサポートするCORD PROJECT 「ブカツ未来アクション」のアライアンスにヤマダホールディングス、明治アドエージェンシーに次いで日本電気株式会社が参画

全国のスポーツ選手・実業団、企業スポーツチームの人材データとトレーニングノウハウを掛け合わせて全国各地で部活動改革の受け皿創出から日々の指導までトータルでコーディネートしていきます

2024年1月31日
一般社団法人CORD PROJECT
日本電気株式会社
株式会社ヤマダホールディングス
株式会社明治アドエージェンシー

一般社団法人CORD PROJECT(事務局:東京都渋谷区、理事長:池淵 智彦)が展開する「ブカツ未来アクション」のアライアンスに、日本電気株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO:森田 隆之、以下「NEC」)が新たに参画しました。この新運営体制により、 CORD PROJECTの「全ての子供達に平等なスポーツ機会を」のビジョンの達成を加速させていきます。

「ブカツ未来アクション」は公立中学校における「部活動改革」に対し、部活動の運営、指導者派遣、活動資金提供の支援をおこなっており、これまでヤマダホールディングス、明治アドエージェンシーの連携事業として、複数の学校・自治体・地域・企業と連携してプロジェクトを進めてきました。
新運営体制では、 CORD PROJECTが保有する全国の指導者・コーチの人材データベースと、NECが運営する指導者ごとに属人化されたメソッドをデジタル化/体系化するための「スポーツ育成支援プラットフォーム」(注1)を連携することで、教員の負荷軽減とともに、誰もが質の高い部活動・トレーニングを実践可能にします。
また、全国のスポーツ選手、実業団チームとの連携を加速し、順次人材データベース、指導プログラムを拡大していきます。

背景

文部科学省では、これまで社会問題となっていた教師の長時間労働を見直し、生徒に対して効果的な教育活動を行うことを目的とした学校での働き方改革を推進しています。こうした中、部活動改革においては、休日の部活動から段階的に地域移行していくことを基本とする方針が示されています。
そのような動きの中、地域のコーディネータ役(主体者)の不在、受益者の負担増、指導者の数や経験の不足、少子高齢化など様々な課題が顕在化しています。

また、実業団、企業スポーツチームでは昨今企業内で費用対効果を求められることや、選手のモチベーションの低下・セカンドキャリアへの不安やマイナースポーツの価値創りの難しさなどの課題があります。

そのため、本プロジェクトではヤマダホールディングスを中心に、各企業の実業団のコンソーシアムを形成し、実業団選手の付加価値を向上する「人材データベース」と実業団トレーニングノウハウを蓄積した「NEC スポーツ育成支援プラットフォーム」を掛け合わせ、実業団の価値向上と部活動改革の指導者の課題解決を実現していきます。さらに、多様な実業団、企業スポーツが参画することで経済産業省とスポーツ庁が2023年7月に公表した「第二期スポーツ未来開拓会議」中間報告で述べられている「マルチスポーツ体験(脱・単一競技志向)」の実現を目指していきます。
CORD PROJECTでは実業団、企業スポーツチームが地域に不可欠な存在になるための結びつきを強めていきます。

各社の役割

CORD PROJECT
  • 全体統括
  • 地域政策監修
  • 行政・地域連携
ヤマダホールディングス
  • コンテンツアドバイザー
  • 実業団連携
明治アドエージェンシー
  • スポンサー活動
NEC
  • スポーツ育成支援プラットフォームの提供
  • 部活動/スポーツ×まちづくりの推進

CORDPROJECT の実績

  • -
    スポンサーや企業支援で受益者負担ゼロのスクールの運営を実施
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    スポーツスクールの会員が1年で2,500名を突破
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    関東・関西などを中心に全国11地域でのスポーツスクールの実施
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    累計スクール実施回数が1428回を突破
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    複数の地域で受益者負担ではなくパートナー企業支援での部活動の地域移行を実現

「部活動改革」はこれまで挙げた課題のほか、実施環境の整備、施設・場所の確保、各種大会の運営・制度の見直しなど課題が山積していることは事実ですが、CORD PROJECTではそのポジティブな面についても着目しています。

運動において、日本では「競技スポーツ」への移行が早い段階から行われていたことにより、海外のように「楽しむスポーツ」の文脈で実施・運営、語られることが比較的少ないのがこれまででした。「部活動改革」により、運営主体が学校だけではなくなることで保護者の「スポーツ」への考え方、参加の仕方にも変化が表れ、「文化」として「スポーツ」が根付く可能性、その機会をポジティブな面として捉えています。しかし、スポーツにおいて身体格差、社会格差など現状様々な格差が存在し、部活動改革によって経済格差、地域間格差はより大きくなることが見込まれます。

本プロジェクトでは、部活動の運営、指導のサポートだけではなく、これらの格差をなくし、真に地域にスポーツ文化があふれる「スポーツを通じてウェルビーイングな社会創出」を実現していきます。

一般社団法人CORD PROJECT

  • 本社所在地:千駄ヶ谷3-13-22第25宮廷マンション808
  • 理事長:池淵 智彦
  • 事業内容:地域スポーツ支援、障がい者スポーツ支援、社会スポーツ支援、アスリート支援
  • 設立: 2022年10月
  • HP: new windowhttps://cord-project.jp

以上

  • (注1)
    NEC スポーツ育成支援プラットフォームとは、指導者ごとに属人化されたメソッドをデジタル化/体系化することで、人・場所・環境にとらわれず、個々のステージに合わせたトレーニングを可能にしたプラットフォームです。
    https://jpn.nec.com/methodbase/index.html

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

CORD PROJECT 部活動改革チーム
E-Mail:info@cord-project.jp

ヤマダホールディングス 文化育成振興推進部
E-Mail:bukatsu_shien@yamada-denki.jp

明治アドエージェンシー
E-Mail:bukatsu@ad.meiji.com

NEC クロスインダストリー事業開発部門
E-Mail:nec-methodpf@eigu.jp.nec.com

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NECは、安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、
誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します。
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