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2025年日本国際博覧会における運営参加「キャッシュレス決済・EXPO2025デジタルウォレットサービス」に対するプラチナパートナーとしての協賛について

2023年10月23日
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
株式会社三井住友銀行
三井住友カード株式会社
日本電気株式会社

株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループ CEO:太田 純、以下、当社グループを総称して「SMBCグループ」)傘下の株式会社三井住友銀行(頭取CEO:福留 朗裕、以下「SMBC」)および三井住友カード株式会社(代表取締役社長:大西 幸彦、以下「SMCC」)、ならびに日本電気株式会社(取締役 代表執行役社長 兼 CEO:森田 隆之、以下「NEC」)は、2025年4月13日(日)~10月13日(月)に開催される「2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)」における運営参加「キャッシュレス決済・EXPO2025デジタルウォレットサービス」にプラチナパートナーとして協賛いたします。

SMBCグループとNECは、国際博覧会として初となるキャッシュレス決済の本格導入に向け、以下を提供します。

  • (1)
    会場内施設へのオールインワン決済端末及びタブレット型POSの提供
  • (2)
    大阪・関西万博独自電子マネー「ミャクペ!」の提供
  • (3)
    「ミャクミャク リワードプログラム」の運営プラットフォームの提供

本事業への協賛を通じ、日本のキャッシュレス推進を加速する取組に貢献し、日本社会のデジタル化推進という社会課題の解決に向け尽力してまいります。

1.オールインワン決済端末及びタブレット型POSの提供

SMBCグループは、一台で国際ブランドカード・電子マネー・コード決済など多様な決済手段に対応が可能なオールインワン決済端末「stera terminal※1」「stera mobile※2」を、NECは、あらゆる店舗形態・設置環境に対応する省スペースで耐衝撃性の高い業務用タブレット型POS「TWINPOS Sx※3」を、万博会場内に提供いたします。これにより日本最大級となる約60種類の決済手段を提供し、万博会場内でのスムーズなキャッシュレス決済を実現します。

サービス オールインワン決済端末 タブレット型POS
端末名称 「stera terminal」 「stera mobile」 「TWINPOS Sx」
イメージ
台数 計1,000台 1,000台
設置場所 会場内出展各店舗
決済手段
・機能
日本最大級の約60種類の決済手段に対応
(国際ブランドカード・電子マネー・コード決済 他)
充電が行える専用台に、最新CPUを搭載したタブレットを接続し、店舗運営で省スペース・快適操作を実現
その他 stera terminalとTWINPOS Sxを連動し、会場内の決済をワンストップで対応
  • (※1)
    stera terminal
    一台の端末で多様な決済手段に対応が可能な据置型オールインワン決済端末です。
    詳細⇒ new windowhttps://www.smbc-card.com/kamei/stera/terminal/index.jsp
  • (※2)
    stera mobile
    「4Gモバイル通信」が可能なモバイル型オールインワン決済端末で、軒先など場所を選ばす決済が可能です。
    詳細⇒ new windowhttps://www.smbc-card.com/kamei/stera/mobile/index.jsp
  • (※3)
    タブレット型POS「TWINPOS Sx」
    店舗の商品管理から売上情報などのデータ集計、分析が可能な高機能レジ(POSターミナル)で、利用環境を選ばず、多様な店舗業務に対応しています。1mの高さからの落下試験をクリアしており、店舗環境での使用にも安心の耐衝撃性能を備えています。
    詳細⇒ https://www.necplatforms.co.jp/product/twinpos/sx/index.html

2.大阪・関西万博独自電子マネー「ミャクペ!」の提供

「ミャクペ!」は万博会場内でのご利用のほか、万博会場外では「Visaのタッチ決済※4」と「iD※5」に対応した全国の店舗でご利用いただける、大阪・関西万博独自電子マネーです(サービス開始は2024年5月を予定)。
また、「ミャクペ!」は「Visaのタッチ決済」に対応しているバスや電車等の交通機関でもご利用が可能であり、お店での買い物などに加え、万博会場へのお出かけにも使える便利な新しいキャッシュレス決済手段です。

名称 「ミャクペ!」※6
種類 前払式支払手段(プリペイド型電子マネー)
チャージ方法 銀行口座※7
クレジットカード等
「ミャクペ!」ギフト※8
支払方法 Visaのタッチ決済
iD決済(Apple Pay※9のみ対応)
QRコード決済※10
ご利用いただける店舗 「ミャクペ!」加盟店
全国のVisaのタッチ決済に対応している加盟店・交通機関
電子マネー「iD」加盟店
  • (※4)
    「Visaのタッチ決済」とは、専用端末にVisaのタッチ決済対応のカードやスマートフォンをかざすだけで支払いが完了する、非接触型の決済方法です。
  • (※5)
    「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
  • (※6)
    「ミャクペ!」は、NECの「応援経済圏構築プラットフォーム(デジタル地域通貨基盤)」をベースに構築を行います。
    https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/sl/cheereconomy_platform/index.html
  • (※7)
    Bank Payと連携した金融機関の口座がご利用可能です。
  • (※8)
    電子マネーギフトとして発行される16桁英数字をアプリに入力することで「ミャクペ!」のチャージが可能です。
  • (※9)
    「Apple Pay」は、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
  • (※10)
    「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの登録商標・JIS、ISO規格です。

3.「ミャクミャク リワードプログラム」の運営プラットフォームの提供

SMBCグループは、「EXPO2025デジタルウォレット」内で提供される「ミャクミャク リワードプログラム」のプラットフォームを運営し、他の協賛金融機関のサービスや外部事業者と連携した様々な特典・プレゼントを提供することで、大阪・関西万博の機運醸成と、「EXPO2025デジタルウォレット」利用者の「使う楽しさ」を創出します。

「ミャクペ!」や「ミャクポ!(株式会社りそな銀行が提供するポイントサービスの愛称)」を様々な場所で「つかう」・「ためる」ことで、利用者のステータスが向上、ステータスに応じて「ミャクーン!(SBIホールディングス株式会社が提供する独自NFTの愛称)」や万博関連のオリジナルサービス・特典等が得られるようになる予定です(サービス開始は2024年5月を予定)。

SMBCグループは、2023年度からスタートした中期経営計画「Plan for Fulfilled Growth」において、新たに経営の柱の一つに『社会的価値の創造:「幸せな成長」への貢献』を掲げて様々な具体的活動を進めています。一例として、日本の「キャッシュレス化における社会的な課題※11」への解決に向け、2023年3月にリリースした新しいキャッシュレスサービスの"Olive※12"は、120万口座を超えるご利用をいただいております。
SMBCグループは、大阪・関西万博においても、新しいキャッシュレス体験の提供を行うことで、日本全国のキャッシュレス推進に貢献し、幸せな未来社会の実現に取り組んでいきます。

NECは、安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指すことをPurpose(存在意義)に掲げています。このPurposeの実現に向け、大阪・関西万博においても多様なパートナーとの共創を通じて安全・安心で確かな技術の社会実装に取り組んでいきます。

ご参考

EXPO2025デジタルウォレットサービスの紹介サイト
EXPO2025デジタルウォレットの利用方法等を紹介したサイトが以下の通り開設されておりますので、是非、ご覧ください。なお、アプリダウンロードは本日(10月23日(月))より可能です。

以上

Orchestrating a brighter world

NECは、安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、
誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します。
https://jpn.nec.com/brand/