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モジュラーデザイン実践の進め方とITの有効活用
~個別受注製造業様の利益増大のために~
モジュラーデザインは、千差万別の顧客ニーズに応えつつ、QCDを向上させるために非常に有効な手立てですが、具体的な取り組み方法がわからず挫折したという製造業様も多いのではないでしょうか。本セミナーではモジュラーデザインの進め方と実現効果について、具体的な事例を交えご説明します。
※ 2022年7月に実施したセミナーのオンデマンド配信になります。
開催概要
概要 | |
---|---|
日時 |
2023年12月20日(火)~2024年2月29日(木) |
主催 |
NECネクサソリューションズ株式会社 |
共催 |
NEC |
形式 |
オンライン(事前申込制・無料) |
内容 | |
第1講演 |
モジュラーデザインと設計標準化 |
第2講演 | PLMを活用したモジュール化のシステム導入事例 受注設計を効率よく処理するためにキーとなる仕様/機能/バリエー ションを統合管理する機能を持つPLMソリューション「Obbligato」を活用し、モジュール化を実践したシステム導入事例について、ご紹介します。 NEC 製造システム統括部 原 祐治 |
こんな方におすすめ | |
□ モジュラーデザインを実践したいが進め方や効果がわからない □ お客様の個別要件に対応するために都度設計する手間や時間がかかっている □ 標準化されたモジュールや部品を使うことで品質不具合を減らしたい □ 忙しい割になかなか利益に結び付かない |
お問い合わせ
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セミナー事務局
nexstation@nexs.nec.co.jp
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