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バッチ型定義ツール2(nmdefcmd2)でイベント起動型アプリケーション(FAP)の定義を更新した際、NISMAILへ反映されない場合があります。その場合、登録したイベント起動型アプリケーションの定義が動作しません。
イベント起動型アプリケーション定義及び集配信定義(送信後ジョブ)の定義登録はバッチ定義ツール2で登録後にメモリ上の定義領域に展開することによって有効となります。しかし、タイミングにより一部のファイルに対するメモリ上に展開が行われないことがあります。そのため、定義情報がNISMAILに反映されていない状態となり登録したイベント起動型アプリケーションの定義が有効となりません。
OSによって対応方法が異なります。
UNIX系OS(HP-UX、Solaris、Linux)
touchコマンドにて以下のファイルのアクセス日時を更新します。本ファイルが更新されることにより、イベント起動型アプリケーション定義の情報をメモリ上の定義領域に展開します。
対象ファイル:/files/ENV/FAPC_DEF
実行例
> touch /home/NISMAIL/files/ENV/FAPC_DEF
※ディレクトリ構成はお客様の環境を指定してください。
Windows系OS
copyコマンドにて以下のファイルのアクセス日時を更新します。本ファイルが更新されることにより、イベント起動型アプリケーション定義の情報をメモリ上の定義領域に展開します。
対象ファイル:\FILES\ENV\FAPC_DEF
実行例
C:\> copy C:\NISMAIL\FILES\ENV\FAPC_DEF+
※フォルダ構成はお客様の環境を指定してください。
弊社ではこの問題をNISMAILの問題であると認識しております。
なお、この問題は以下のバージョンで修正済みです。
- NISMAIL/UX(HP-UX版 IPF対応) Version 7.0 Release 1.0
- NISMAIL/UX(Solaris64版) Version 7.0 Release 1.0
- NISMAIL/NT(x64対応) Version 7.0 Release 1.0
- NISMAIL/Linux(x64版) Version 7.0 Release 1.0
- NISMAIL/NT Version6.0 Release3.2
- NISMAIL/Linux Version6.0 Release3.2
上記以外のプロダクトについては別途お問い合わせください。
関連記事としてNo.189も参照ください。
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