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なぜみんな、動きはじめたの?
物流危機に挑む"一歩"の理由

2024年問題をはじめ、従来の物流網を維持していくためには自社だけでなく他社と共同し輸配送する共同輸配送が注目されています。
しかし「関心はあるがどのように推進すればよいか分からない」や「他社の取り組み状況を知りたい」といったお声もよくお聞きします。
そこで、実際に共同輸配送の検討を進められている企業様をお招きしたパネルディスカッションと、参加者同士の課題解決ディスカッションをテーマとしたイベントを開催いたします。是非ご参加ください!

開催概要

開催日時 2025年10月17日(金)14:00-16:00 ※予定
会場 東京都港区芝5-7-1(アクセスマップ
定員数 20名 ※定員数に達した場合は、申込受付を終了することがございます
参加対象 ロジスティクス・物流改革、共同物流・共同輸配送の実現を目指している荷主企業(製造業・卸売業・小売業)
および物流会社の方
プログラム
(予定)
  • 共同輸配送プラットフォームにて共同輸配送の取り組みを始めた企業によるパネルディスカッション
  • パネラーを交え、各社における今後に向けた課題検討(ディスカッション)

ファシリテーター
日本電気株式会社
スマートILM統括部
ロジスティクス事業企画グループ
プロフェッショナル
梅田 陽介

参加条件 本イベントへのご参加にはBluStellar Communitiesロジスティクスシェアリングコミュニティへのご入会が必要です。
ご入会後にイベント概要・出欠確認のご連絡を改めてお送りいたします。
参加費 無料(事前申し込み制)
申込〆切 2025年10月3日(金)17:00
  • プログラムは予告なしに変更する場合がございます。ご了承ください。

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ロジスティクスシェアリングコミュニティ お申込みはこちらから

本イベント及びロジスティクスシェアリングコミュニティへの参加申込みを希望される方はこちらからご連絡ください。

なお、本イベントのご参加には、コミュニティご入会後に送付するFormsでのご回答が必要です。

ロジスティクスシェアリングコミュニティとは?

ロジスティクスシェアリング

2024年問題(ドライバー不足と労働時間の上限規制)や脱炭素要請への対策として共同輸配送が注目されています。しかし、実際に共同輸配送を推進するためには、条件の合致する企業の探しや、輸配送条件の調整、運行オペレーションの複雑さなど、さまざまな課題があります。

ロジスティクスシェアリングコミュニティは、共同輸配送の今押さえておきたいトレンドや、業務理解を深めるためのセッションを実施し、同じ取り組みを推進したい企業同士での交流を行うことができます。

参加条件

参加対象
  • ロジスティクス・物流改革、共同物流・共同輸配送の実現を目指している荷主企業(製造業・卸売業・小売業)および物流会社の方
参加資格
  • 本コミュニティの目的に賛同する、企業、法人に所属する個人の方
    (学生やSIer、コンサルファーム、同業他社の方は対象外とさせて頂きます)
  • メンバー規約に承諾・遵守いただける方
    (ご登録内容をご確認させていただき、お申込みをお断りする場合があります)
費用
  • 無料

主な活動内容

  • グループディスカッション
    共同輸配送の流れを疑似体験頂きながら、自社が取り組むべき課題を整理していきます。
  • 取り組み、事例共有
    各社の取り組みや抱える課題の共有を致します。取り組み中企業をゲストとしたセッションも予定しています。
  • ハンズオン
    ツールを利用したハンズオン体験を通し、デジタルを活用した共同輸配送業務の理解を深めます。
  • 共同輸配送に関するホットトピックの提供
    最新のトレンドに関する情報提供・交換です。

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過去のイベント概要や本コミュニティについてもっと知りたい方は下記をご覧ください。

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お問い合わせ

その他、各種お問い合わせは以下の連絡先までお願いします。
BluStellar Communities事務局