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IT部門が今踏み出すべき企業価値向上への第一歩
ITインフラ運用業務を最大70%*効率化
NEC ICT Management Service and Technology
*:NEC調べ
中堅・中小企業が抱えるIT運用のジレンマ
進まないDX化
ITインフラのブラックボックス化
減らない運用コスト
ITインフラ運用の負担は増すばかりで、コア業務に注力できない!
そのお悩み、NECが解決します
NECが考えるITインフラ運用効率化の第一歩
従来のITインフラ効率化アプローチ手作業で属人的な運用

NECが考えるITインフラ効率化のアプローチ全体プロセスに自動化を取り入れる

「NEC自社導入、豊富な導入実績」から見えてきた
ITインフラ運用効率化の“カギ”は自動化
そこでNECが導き出したソリューションが、
NEC ICT Management Service and Technologyです
・全体プロセスに自動化を取り入れることでボトルネックを解消
・見える化の自動化から始めるデータドリブンな運用改善
NEC ICT Management Service and Technology
ITインフラ運用改善を後押しする3つの特長
ITインフラの属人的な運用からの解放とコア業務へのシフトを支援
1ICT機器を自動で見える化
機器のデータ情報を自動で収集、見える化し、管理できる情報に置き換え。
離れた拠点の機器の稼動状況はもとより、ネットワーク構成も一目で把握可能。

2利用用途に合わせて選択できる標準化サービスの提供
NECの自社運用、豊富な導入実績を基に標準運用ポリシーを含めてサービス提供。
標準化したい業務を選択し、ITインフラ運用工数を削減。
サーバリソース
サービス

約30%削減*
ICT機器監視通報
サービス

約50%削減*
Windows パッチ
管理サービス

約70%削減*
セキュアリモート
アクセスサービス

約60%削減*
*:NEC調べ
3ブラックボックス化の抑制
プロセス含めてドキュメント化し、サービス仕様を公開。
属人化、ブラックボックス化を抑制し、サービス導入後も安心して運用可能。

コア業務へシフトし、攻めのITへ転換
NEC ICT Management Service and Technologyで
DXを加速させ、ITで価値向上へ
ユースケース(複数拠点・NW設置)
障害時の対応工数が膨大でコア業務に注力できない
Scene 1
複数の拠点・NWがある

Scene 2
IT機器が現場に広く点在しており、全体把握ができていない

Scene 3
現地対応できるIT人材がいない

NEC ICT Management Service and Technologyなら!
複数拠点の状況をリモートによって全体把握が可能に
・障害発生時も遠隔で状況確認することで初動対応を迅速化。
・システムのダウンタイムの最小化を実現。
導入による作業時間短縮イメージ

様々な業種・環境のITインフラ運用効率化を支援
NEC ICT Management Service and Technology
ICT機器監視通報サービス参考価格
監視機器200台のうち、200台分の死活監視、サーバ6台、ストレージ1台、ネットワーク機器15台分のHW監視を行う場合
- 基本セット×1(死活監視100IP分、HW監視5IP分標準添付)
- 死活監視(100IP)×1
- サーバ監視×1
- ストレージ監視×1
- ネットワーク機器監視×15
月額 23,700円
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