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AI活用による設計の高度化 最前線
製造業では、市場ニーズの多様化、需要の変化、人手不足への対応に加えて、高度な製品/サービスの企画・開発が求められています。 製品開発において人とAIの協調を進め、技術伝承や品質向上を実現するには、どうしたらよいのかについて、事例やソリューションも交えて、ご紹介いたします。AIネイティブな時代を勝ち抜くためのヒントをお届けします。
開催概要
- 会期
- 2024年10月24日(木) 13:30 ~ 16:00 (受付開始 13:00)
- 会場
-
NEC本社ビル
InnovationHub areaA
東京都港区芝5-7-1
会場アクセス - 主催
- NEC
- 入場料
- 事前申込制無料
定員 30名
対象 ・テクノロジー活用・技術戦略担当役員(CTO)、ものづくり担当の役員(CSCO)、事業部長
・設計部門、生産技術部門、RDセンター、DX推進部門の部門長、検討責任者
・技術・技能の伝承が進まず、お困りのお客様
・製品開発プロセス革新・業務プロセス改革に取り組みたいお客様
・PLMとAIを組み合わせて、高度な製品開発を実現したいお客様
・PLM/PDMの新規導入検討・見直ししたいお客様
お申込締切 2024年10月22日(火)17:00まで
※定員になり次第、受付を終了します
※ベンダー様(販売店/SIer/コンサルティング会社など)のお申込みはお断りいたします
スケジュール
時間 | タイトル | 講師 | 内容 |
---|---|---|---|
第1部 13:30-14:10 |
デジタルネイティブ時代における技術競争力の継承と強化 |
NEC エンタープライズコンサルティング統括部 PLMGr シニアプロフェッショナル 石田 雄也 |
日本の製造業において技術継承は大きな課題です。設計者や生産技術者の経験・知識を、AI/LLMなどの最新テクノロジーを駆使して形式知化・活用促進し、デジタルネイティブ時代を勝ち抜くにはどうすればよいのか?NECが考える打ち手を事例も交えて解説します。 |
第2部 14:10-14:50 |
Beyondものづくり~すり合わせの高度化を実現するPLM活用とは |
NEC 製造システム統括部 PLM戦略Gr プロフェッショナル 原 祐治 |
日本の製造業の強みである「すり合わせ技術」の高度化がものづくり企業の生き残りのカギとなります。すり合わせの高度化を支援するPLMとはどんなものか、PLM×AIで目指す方向性について、実際のデモをお見せしながらご紹介します。 |
第3部 15:00-16:00 |
個別相談会 | お申込み時にご要望いただいた方には、専任者による相談会を行います。技術伝承、設計・開発領域に関するコンサルティングサービスやPLM「Obbligato」のご紹介も可能です。 |
- ※セミナーの後に、本セミナーテーマ、設計開発領域に関連する課題やお悩みについて専任者とご相談できる個別相談会を実施します。技術伝承、設計・開発領域に関するコンサルティングサービスやPLM「Obbligato」のご紹介も可能です。ご参加をご希望される場合は事前に[登録はこちら]ボタンよりお申込みください。
- ※セミナーおよび講演内容は、今後予告なく変更させていただく場合があります。
お問い合わせ
NEC マーケティングBP統括部 マーケティングBP第二G 設計の高度化 事務局
Mail : info_plm@mlsig.jp.nec.com
本イベントにつきましては下記ボタンよりお問い合わせください。(フォームが開きます)