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事例から紐解く、AI-Readyデータ整備とデータドリブン経営の実現法
【11月19日開催 オンラインセミナー】「データはあるのに、どこに何があるか分からず活用できない」「データ基盤を導入したが、集めたデータを使いこなせていない」「AI・データ活用したいが、ビジネス成果につながらない」
──そんな課題を抱えていないでしょうか。
本セミナーでは、企業全体でのデータ活用を推進するための基盤構築から、AI活用に不可欠なAI-Readyデータの整備によって、ビジネス成果に直結するユースケースの展開し、データドリブン経営の実現までの実践的なアプローチを、NEC自身が「クライアントゼロ」として実践した取り組みや各社の先進事例やデモを交えながら、ご紹介します。
社内に眠るデータを価値ある資産へと変えるにはどうすればよいのか。AI時代における競争力強化の鍵となる「データ活用」のヒントを、本セミナーでぜひお持ち帰りいただけます。
<こんな方におすすめ>
・全社レベルでのデータ活用を推進したい方
・データの準備から分析まで、効率的なパイプラインの構築に関心のある方
・構築したデータ基盤の利用価値を高め、活用を促進したい方
・業務部門におけるデータ活用のハードルを下げ、データドリブンな文化を醸成したい方
時間 | 内容 |
---|---|
14:00~14:05 | はじめに |
14:05~14:35 |
NECのAI戦略を加速するデータ基盤構築と今後の展望 現在NECは、データドリブン経営を実践しています。それを支えているのが「One Data プラットフォーム」というデータ基盤で、 データを「集める」「貯める」「活用する」という大きな役割を担っています。とはいえ、これまでの道のりは決して平坦ではなく、 試行錯誤の連続。システム面でもさまざまな挑戦がありました。 本セッションでは、NEC全社データ基盤構築の変遷とともに、「貯める」レイヤーで採用したSnowflakeの活用術をご紹介します。さらに、経営ダッシュボードなどの具体的なデータ活用事例と今後のAI戦略に向けた展望を具体的なアプローチでご紹介します。 |
14:35~15:05 |
企業競争力に差をつける「AI-Readyデータ」とユースケース定義の実践 企業競争力を高めるうえで、DXを推進する企業にとって、AI活用は欠かせません。 しかし、AIのビジネス活用が本格的に進んでいる事例はまだ限定的です。 その要因は、ビジネス成果に直結する「ユースケース」を定義することの難しさ、価値の源泉であるAI-Ready データの未整備という「データ」の問題など複合的です。 本セッションでは、こうしたAI活用の障壁に対し、「AI-Readyデータの整備」および「ユースケース定義」に向けた具体的なアプローチを事例やデモを交えて、ご紹介します。 |
15:05~15:10 | 終わりに |
- ※※プログラムは予告なく、変更となる可能性がございます。
開催概要
- 会期
- 2025年11月19日(水)14:00~15:10
- 会場
-
オンラインセミナー
※開催前までに接続方法をメールでご連絡いたします。 - 主催
- NEC
- 入場料
-
無料(事前申込制)
※同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合もございますので、ご了承ください。 - 対象
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・全社レベルでのデータ活用を推進したい方
・データの準備から分析まで、効率的なパイプラインの構築に関心のある方
・構築したデータ基盤の利用価値を高め、活用を促進したい方
・業務部門におけるデータ活用のハードルを下げ、データドリブンな文化を醸成したい方 - お申し込み
締め切り - 2025年11月17日(月)17:00まで
本イベントにつきましては下記ボタンよりお問い合わせください。(フォームが開きます)