Japan
サイト内の現在位置
デジタルツインセミナー ~現場のありのままがデータになる瞬間~
NECのデジタルツインソリューションによる現場の可視化、進化の加速NECは、長年培ってきた映像AI技術を使い、製造業や倉庫の現場のDXに向けた新たな取り組みをはじめました。
本セミナーでは、映像AI・デジタルツインにより、現場をより高度に可視化することで、マネジメントの在り方にどのような変革をもたらすのか、また、それを実現するための具体的なソリューションをご紹介いたします。
開催概要
- 日時
- 2025年2月13日(木) 13:30~15:00
- 会場
-
Webセミナー
EventHub
※開催URLはお申込みをいただいた方にご案内します。
※製造業・物流業のお客様向けセミナーのため、ベンダー(SIベンダ/コンサルティング会社)、および個人からのお申込みはお断りする場合があります。
※開催前までに接続方法をメールでご連絡いたします。 - 主催
- NEC
- 参加費
- 無料
- 定員
- 200名(事前申込制)
- 対象
- 製造業・物流業で、DXを推進する部門のお客様
- お申し込み
締め切り -
2025年2月12日(水)12:00
※定員に達し次第、締め切らせていただきます。
プログラム
13:30~13:35 | ご挨拶 |
---|---|
13:35~14:00 |
【講演1】 NECが考えるデジタルツインによる現場改革 ~ファクトドリブンマネジメントへの変革に向けて~ 深刻化する担い手不足や持続的な生産性向上という製造業が抱える課題を、デジタルの力を使って、どう解決していくべきでしょうか?IoTを使ったスマートファクトリー化に取り組んでいる企業が増えてきている一方で現場のデータ活用が進まないといった声をよく聞きます。当講演では従来取得できなかったヒトやモノの動きのデータ化とそれによるより高度な現場可視化の重要性を事例やユースケースを交えてご紹介いたします。 NEC Digital Twin Business Hub ディレクター 中村 公弘 |
14:00~14:30 |
【講演2】 ひとの動きを即座にデータ化 ~映像認識AI技術で現場でのボトルネックを浮き彫りに!~ 製造に関する業務システムや設備のデータ収集は進展していますが、バーチャル空間上で「現地現物」を実現するには、「人作業」の把握が重要です。当講演では、現場映像からAIが自動で人作業を分析することで、各人の処理能力や作業プロセスの見える化し、現場業務の継続改善に繋げることが可能なソリューション及び事例を紹介いたします。 NEC スマートインダストリー統括部 主任 秋本洋平 NEC Digital Twin Business Hub 担当 石井知己 |
14:30~14:55 |
【講演3-物流】 物流現場の人不足の解消と効率化 ~既存フォークリフトの自動化と遠隔化を実現~ 既存のフォークリフトを活用し、安全かつ高効率な自律制御による入出庫作業の自動化を実現するためのソリューションをご紹介いたします。複数台のフォークリフトを遠隔から管理・操作することも可能です。 NEC Digital Twin Business Hub シニアプロフェッショナル 米竹淳一郎 |
【講演3-製造】 迅速な製造ライン立ち上げに貢献 ~AIによるロボットティーチングの自動化~ AIが複数のロボットを協調させ、単一作業を分担して行わせるための効率的な動作プランを自動生成することで、高いスキル・ノウハウが必要となるロボットティーチングの自動化を実現します。 NEC Digital Twin Business Hub シニアマネージャ 鈴木順 |
|
14:55~15:00 | おわりに |
- ※講演内容が一部変更となる場合があります。予めご了承ください。
- ※講演3は物流業様向け、製造業様向けの二講演を同時配信いたします。ご興味がある方にご参加ください。
Webセミナーに関する注意事項
-
受講にはPCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
PCで閲覧される場合、セキュリティソフトの機能により当サービスを正しく利用できない場合があります。 -
受講URLへのアクセスは1名様のみとなります。
複数の方が同時にアクセスすることは出来ませんので、人数分のお申し込みが必要になります。 - 同一アドレスで複数名のお申込みは出来ませんのでご了承ください。
本セミナーにつきましては下記ボタンよりお問い合わせください。(フォームが開きます)