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FAQ詳細


セットアップ

Q1サーバ装置のIPアドレス変更時に必要となる作業はありますか?
A1

PCNSとSNMPカードで設定変更が必要です。

■ NMC(SNMPカード)側の設定
 NMC(SNMPカード)のWeb画面から、新しいIPアドレスをPowerChuteクライアントとして登録してください。
    [設定]→[PowerChuteクライアント]→[クライアントの追加]

■ PCNS側の設定
 PCNSの<インストールフォルダ>\group1フォルダにある pcnsconfig.ini ファイルを編集します。
 デフォルトのインストールフォルダは「C:\Program Files\APC\PowerChute」です。

  1. PCNSサービス停止
     ※ PCNSのサービスは以下となります。
          表示名:PowerChute Network Shutdown
          サービス名:PCNS1
  2. pcnsconfig.ini の [Networking] セクションにある
    localHostAddress を、新しいIPアドレスに変更してください。
  3. PCNSサービスを起動してください。

上記「■ NMC(SNMPカード)側の設定」と「■ PCNS側の設定」の作業実施後、
PCNSのイベントログにてNMC(SNMPカード)との通信が確立されていることをご確認ください。
NMC(SNMPカード)との通信が正常に確立されていれば、設定変更は完了です。


仮想化環境

Q1PowerChute 仮想アプライアンスにSSHで接続できません。
A1

PowerChute 仮想アプライアンス (Linux仮想マシン) のSSHサービスが正しく設定されていません。
vSphere Clientから仮想マシンの管理画面にログインし、以下を実施してください。

 # systemctl start sshd.service

アクセスが拒否される場合は以下のrootログイン許可も実施してください。

 # cp /etc/ssh/sshd_config.d/00* /etc/ssh/sshd_config.d/SavedConfig.txt
 # sed -i 's/PermitRootLogin no/PermitRootLogin yes/g' /etc/ssh/sshd_config.d/00*
 # systemctl restart sshd.service

00-complianceascode-hardening.conf ファイルのバックアップを作成した後にrootログイン許可を変更し、sshdサービスを再起動してください。