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「NECが提唱する新しいデータマネジメントモデル」
解説資料・動画

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このような課題感を持った方におススメ

  • そもそもデータマネジメントってなに?
  • データマネジメントって何のために必要なの?
  • どのようにデータマネジメントを進めればよいの?
  • 基盤整備したけどデータが集まらない
  • ダッシュボードつくったのに見られてない

このような課題感を持った方におススメ

本資料で分かること

データマネジメントで重要な5つの柱

自社での取り組みの実践知から、重要だと考えている5つの柱と土台である戦略策定のご紹介をします。

文化醸成の4つの壁と
最初の乗り越え方

NECでは自社での実践からデータマネジメント文化の浸透を阻害する4つの壁があると発見しました。その乗り越え方の一例をお伝えします。

データマネジメントの全体の進め方(一例)

データマネジメントを進める上で重要だと考える“Small Start・Quick Win”での進め方について一例をご紹介します。

解説者プロフィール

下條 裕之
Hiroyuki Shimojo
NEC コンサルティングサービス事業部門
アナリティクスコンサルティング統括部
データマネジメントグループ
ディレクター

■ プロフィール

  • エネルギー会社や電力会社、製造業などデータマネジメントに関するデータ戦略策定からデータ専門組織設計、データ分析PoC推進まで幅広く支援を実施中。
  • 通信キャリアにてIoT分野におけるプロダクト開発を経験し、デジタル推進組織の立ち上げ、統括マネジメントを実施。自治体や金融機関などに対してデジタル人材育成コンサルや講師などを行う。