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このたびNECグループは『Empower Humanity ~世界に革新と安心を届ける』を社会価値創造Visionに据え、2026年度からの5カ年にわたる中期経営計画を策定しました。私たちが2030年に目指す姿を描き、それに向けた数々の挑戦について宣言するものです。
いま世界では、AIが社会に革新を起こし始める一方で、国際協調の揺らぎや悪意あるテクノロジーの利用が日常を脅かしつつあります。これら2つの大きな変化が絡み合う、かつてない激変の時代。誰もが革新の成果を享受でき、絶えず守られ安心して暮らせる、そんな世界の実現が求められています。
NECグループはPurpose(存在意義)に『安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します』と掲げています。Purposeの実現に向けては、テクノロジーの力を正しく使い、人間のもつ可能性を最大化=Empowerすることが重要です。AI産業革命と新たな国際秩序の中で進めていく新たな中期経営計画では、この企業姿勢のもとで社会価値創造に取り組んでいきます。
変化する世界において、私たち自身も変わり続けることを、変えません。先進テクノロジーを「クライアントゼロ(最初の顧客)」として自社で使いこなして知見を蓄え、課題解決へ向けたコンサルティングから実装・運用まで責任を担える集団である。そのために自社の変革を加速し、新しい価値観に対してオープンな心を養い、社会を先導できるAIネイティブカンパニーになります。
価値創造モデル『BluStellar(ブルーステラ)』を推進力とするITサービス事業。日々の暮らしから安全保障領域までデジタルインフラの根幹をセキュアに担う社会インフラ事業。これらの事業は互いに強みを生かし合いながら、日本を含むグローバルの経済成長と安全保障の双方に貢献します。これから様々な業種業界で起きるパラダイムシフトにおいて、お客さまにとって重要な意思決定やアクションに貢献する、信頼できるテクノロジーパートナーとなります。
NECグループは、AIの社会実装によって人間の創造性を解き放ち、革新をもたらします。また、経済安全保障に貢献する技術の社会実装を通じて、人々が安心して暮らし、挑戦できる社会を創ります。
すべては、世界中の人々に革新と安心を届けるために。
NEC 取締役 代表執行役社長 兼 CEO
森田隆之