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クラウド最適化支援サービス

クラウド最適化支援サービスとは?
本サービスは、IBM社のTurbonomicを活用して、
お客様が利用する幅広いプラットフォームからデータを収集・分析し、
リソース・コストの最適化を支援するサービスです。
複雑化が進んでいる昨今のインフラ環境において、
リソース・コストの可視化・最適化・最適化の自動実行を実現し、
NECの知見を活かして継続的にFinOpsサイクルを支援します。
特長
1.
多数のリソースデータを
まとめて見える化し、一元管理

近年、クラウドやコンテナなど様々な基盤を組み合わせて活用する形へと進化し、ITインフラの管理はますます複雑化しています。本サービスでは、こうした多種多様な環境にまたがる膨大なリソースを「一元的に見える化」し、リソースの利用状況(余裕・ひっ迫・稼働状況など)をわかりやすく可視化できます。
複数のプラットフォームを横断して、全リソース情報を1画面でリアルタイムに俯瞰できるため、「どこに無駄があるか」「どのシステムが逼迫しているか」も即座に把握可能です。
2.
コスト削減とパフォーマンス改善実現のための最適化レコメンド

お客様のシステムのリソース利用状況を常に分析し、「どのサーバの割り当てを見直せばコストが下がるか」「パフォーマンス問題を未然に防ぐため、どんな調整が必要か」といった具体的な改善案(最適化レコメンド)を、常に最新のインスタンスタイプの情報をもとに、リザーブドインスタンス等による割引も含めて提案します。
3.
リソース・コスト最適化の
自動実行

提案された最適化レコメンドをワンクリックまたは設定したポリシーに基づいて自動で実行できるため、日々発生する細かな管理作業や調整の手間が大幅に軽減されます。さらに、ITサービス管理ツール等と連携することで、最適化の実行前に承認プロセスを組み込む等、組織の運用ルールに合わせた柔軟なワークフローも実現します。
4.
NECの知見を活用したFinOpsサイクルの
継続的な実施

見える化・最適化にとどまらず、Turbonomicの環境構築支援や、お客様システムのフェーズに応じた分析レポートを定期的に提供し、最適化アクションの実行計画を支援します。
ユースケース
1. インフラ全体での統一した管理ができていない

本サービスなら、一元管理とダッシュボードによりすべての環境をまとめて見える化し、全体像を容易に把握できるようになります。
2. クラウド移行後、適切なリソース配分やコストがわからない

本サービスなら、AIによる分析と最適化提案によって、現在の利用状況をもとに最適なリソース構成を提案し、コスト最適化とパフォーマンス維持を実現します。
3. システム障害や性能低下に、いつも“起きてから”気付く

本サービスなら、リアルタイム監視で問題発生の兆候を事前に察知できるため、安定したシステム運用を実現します。
メニュー
本サービスは、以下の「基本サービス」「導入サービス」「オプションサービス」の3つのメニューで構成されます。
NECは、役務としてTurbonomicの導入、設定支援、レポートを提供することにより、お客様のシステム運用の改善を支援します。お客様は、Turbonomicの管理者権限を有し、すべての機能を利用できます。
| サービスメニュー | 課金パターン | 概要 |
| 基本サービス | 月額費用 | 本サービスを利用するための基本サービスになります。 Turbonomicの環境を提供します。また、Turbonomicに関連する問い合わせ対応や最適化を支援するレポートを定期的に提供します。 |
| 導入サービス | 一時費用 | お客様システムとTurbonomicの接続設定をするとき、NECが接続作業を支援します。また、サービス提供中に対象のシステムを追加・変更する場合、再度契約が必要になります。 |
| オプションサービス | 一時費用 | お客様が対象システムを別のプラットフォームに移行させるとき、NECがTurbonomicを用いて最適な移行先の仮想マシン/インスタンスタイプの選定とコスト見積を実施し、レポート化した情報を提供します。 |

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