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CREATING
THE VALUE
撮影・海田悠
NECグループは125年にわたり、テクノロジーで社会を導いてきました。 1899年に創業し、通信技術で近代日本の発展に貢献。 1977年からの第二の創業期、ICTの力で高度な情報社会を追求。 そして第三の創業期のいま、DX(Digital Transformation)でお客様や社会の変革に取り組んでいます。 私たちは自ら変化し続け、その時代に必要な価値を創り、届ける企業です。
Purpose(存在意義)に「安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します」とあります。 この実現にはテクノロジーのみならず、ビジネスモデルと多様な人材の力を掛け合わせることが不可欠です。
NECグループ11万人は同じ志のもと英知を結集し、明日への価値を届け続けます。
Creating what’s ahead.
- 取締役 代表執行役社長 兼 CEO
- 森田 隆之
HISTORY
AHEAD
わたしたちがこれまで
創造してきた世界
HISTORY
AHEAD
第一の創業
通信技術ベンチャーとして
一般家庭への電力供給開始やラジオ・テレビの普及など、日本の社会インフラが整備され始めた時期、NECは「ベタープロダクツ・ベターサービス」の精神のもと創業。通信技術を通じて人々の生活を豊かにすることを目指し、国内の通信技術を飛躍的に発展させる日本初の技術革新を次々と実現しました。
日本電気株式会社設立
1899年7月17日、 岩垂邦彦らによって 日本初の外資系企業として設立。
国産初、 NE式写真電送装置を完成
昭和天皇即位の大典で写真電送に成功。
史上初、衛星テレビ中継
東京オリンピックの実況テレビ国際衛星中継で、NECの衛星通信機器が活躍。
日本初、 人工衛星「おおすみ」を納入
東京大学宇宙航空研究所により1970年 2月11日に打ち上げられ、 日本初の人工衛星が誕生。
第二の創業
ICT企業の先駆け
日本の主力産業が自動車・電機・エレクトロニクスなどへと移行する中、NECはコンピュータ技術とコミュニケーション技術の融合を目指す「C&C」を提唱。インターネットの普及によりセキュリティ基盤の整備が課題となっていた社会において、日常生活の質を向上させる、より便利で安全な情報通信技術(ICT)の発展をリードしました。
16ビットパソコン 「PC-9801」を発売
当時の最上位高速機として インテル社のマイクロプロセッサと 128KBのメモリを内蔵。
iモード対応 折り畳み式携帯電話を発売
「iモード」サービスにいち早く対応し、 インターネット接続可能な機種を発表。
顔認証技術で 世界No.1※評価を獲得
米国国立標準技術研究所(NIST)による顔認証ベンチマークテストでこれまでにNo.1を複数回獲得。
※NISTによる評価結果は米国政府による特定のシステム、製品、サービス、企業を推奨するものではありません。
https://jpn.nec.com/biometrics/face/history.html
NEC開発の 小惑星探査機「はやぶさ」帰還
地球から約3億km先、 直径わずか540mの小惑星イトカワから サンプルを持ち帰ることに成功。
イラスト : 池下章裕
第三の創業
社会価値創造型企業への変革
リーマンショックなどの不況で日本経済がデフレに陥る一方、携帯電話やインターネットの普及が進み人々の生活様式は大きく変化。NECは「社会価値を創造し持続可能な社会を実現」というPurposeのもと、AI技術やスーパーコンピュータの構築などテクノロジーを強みに、持続可能で豊かな社会の実現に向けた一歩を踏み出しました。
NEC開発「はやぶさ2」 小惑星リュウグウに到達
2020年12月6日にはサンプルの入った カプセルと共に地球へ帰還。
イラスト : 池下章裕
最先端AIを 活用した創薬事業に本格参入
がんなどの先進的免疫治療法に
特化した
創薬事業に本格参入。
国内最大級のAI研究用 スーパーコンピュータ構築
自社内の強固なセキュリティ環境のもと開発、
AIの学習時間は4600分の1に。
新ブランド 「BluStellar」を発表
「新たな価値創造モデル」として企業や 社会のDX支援を強化。
CREATING
WHAT’S
AHEAD
PIONEERS
創業の精神
“ベタープロダクツ・
ベターサービス”
1899年7月17日、日本初の外資系企業として、「日本電気株式会社」を設立。 米国の発明王エジソンの会社での勤務を経て、“ベタープロダクツ・ベターサービス”の精神のもと、『日本を代表する電気会社になる』という想いをもって、事業発展を牽引。 通信技術を通じて人々の生活を豊かにすることを目指し、海外の先端技術を学び、国産技術発展に寄与。日本初の技術革新を次々と実現。
技術のパイオニア “技術は人なり”
1927年7月、国産初の「NE式写真電送装置」を発明。 当時欧米で実用化が始まっていた中、1928年11月の昭和天皇即位式の報道でNEC独自装置を採用。大成功を収めたのをきっかけに、日本の写真電送(FAX)技術発展に大きく貢献。 自らの技術で新時代を切り開いてくことを目指し、日本技術の優秀性を世界に知らしめた。また、技術者の構想や人格の重要性を説いた“技術は人なり”という考えを残した。
わたしたちは、創業以来、
未来へと
繋がる変革の歩みを続けてきました。
コンピュータと
コミュニケーション技術の
融合“C&C”
1977年10月10日、米国で開催されたインテルコム77にて、コンピュータとコミュニケーション技術の融合 “ C&C(The Integration of Computers& Communications)”を提唱。 インターネットすら姿を見せていなかった当時の、時代を先取りした画期的なビジョン“C&C”の理念のもと、情報通信産業の事業を牽引。 『安定な企業は不安定で、不安定な企業は安定であると心得よ』という経営の心得のもと、半導体を中心に、世界でNECの知名度を高めた。
そして今も、NECグループには、
それぞれのフィールドで
明日が今日より ちょっと良い日になるように
デジタル社会の実現を目指し、公共システムのプロジェクトにおいて、計画・実行・管理をしています。 日々の業務では、目の前のタスクだけでなく、お客様の達成したい目的や全体像を常に意識し、より良いものを提供できるよう考え、実行しています。 「昨日よりちょっと良い日」を積み重ね、自分自身を含めたこの国の暮らしが、もっと豊かになることを目指しています。
Let's drive into a new world!
次世代の車載プラットフォーム開発に携わっています。 次世代の自動車を支える業務には課題も多く、試行錯誤の日々です。仲間を信頼し、助け合い、チームの成果に拘ること、そして困難があっても、恐れずに挑戦すること、一歩を踏み出す勇気を持つことが、新たな価値に繋がると信じ、日々取り組んでいます。 安心・安全・便利・快適を提供する未来のモビリティを通じて、世界中の人々に新しい可能性や体験を届けていきたいです。
そして今も、NECグループには、
それぞれのフィールドで、
今日の一歩を踏み出す
たくさんの人々がいます。
ノウハウのDX化と
能動的な変革
国家の安全保障を支えるため、航空宇宙・防衛事業に従事し、上流工程の事業立ち上げからICT 関連製品の調達・納品に渡る、各プロジェクトの品質向上に取り組んでいます。 日々の業務では、新しい経験がスキルに繋がるという考えのもと、既存の方法にとらわれることなく、AI を活用して属人的な業務の解消やノウハウの蓄積に挑戦するなど、積極的に変化を取り入れています。 NEC の歴史を活かしながら、さらなる変革に挑み、社員一人一人が活躍することで、誇れる会社、そして輝く未来を創造していきたいと考えています。
地域金融機関の未来を
共に創る
地域金融機関様に向けて、データ活用を軸としたモダナイゼーションのご提案を行っています。具体的にはシステム基盤の構築、ソリューションの整備、ガバナンス強化などをご支援させていただいております。 若手ではありますが、NEC の代表としてお客様に信頼いただけるよう、日々研鑽を重ねています。 私自身も地方出身者として、地域金融機関様とのビジネス共創や価値提供を通じ、地域経済の未来に少しでも貢献したいと考えています。
NECの歴史は、創る人たちの歴史。
これから先も、わたしたちは
創造を続けていきます。