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SOLIDWORKS 2017 新機能

SOLIDWORKS

SOLIDWORKS 2017新機能 TOP10

SOLIDWORKS 2017では、約290件もの機能を強化しています。
NECが選んだ、SOLIDWORKS 2017 新機能 Top 10をご紹介します。

以下は約290件追加された新機能から抜粋した一部機能のご紹介です。新機能ご紹介資料のご請求や詳細は以下よりお問い合わせください。

1. 3D Interconnect

さまざまな3DCADのデータをSOLIDWORKSのネイティブファイルの様に扱う事ができる、最先端のテクノロジーによる新機能をご紹介します。

  • ネイティブの3DCADとのリンクを保持し、設計変更にも追従
    Feature Managerでは、外部参照されたCADファイルであることがアイコンで示されます。
    また、設計変更をSOLIDWORKS上に正確に取り込み、ミスのない協調設計環境を提供します。

ネイティブの3DCADとのリンク

  • ネイティブの3DCADとのリンク解除も任意のタイミングで可能
    リンクが不要となったタイミングでリンクを解除し、ベース形状を直接編集する事もできます。

ネイティブの3DCADとのリンク解除

  • ファイル形式の「変換」プロセスを排除したシームレスな連携
    各種CADデータのサポート対象ファイル (2016/11時点)

各種CADデータのサポート対象ファイル

2. ユーザーインターフェース

ユーザーインターフェースの機能強化の一部をご紹介します。

  • 選択の階層リンク
    階層リンクの機能が強化され、部品の参照平面や合致、部品の抑制状態など、詳細な情報まで表示されるようになりました。

階層リンク

  • エラーメッセージからフィーチャ編集
    警告やエラー箇所をクリックすると、エラー内容の確認及びフィーチャー編集へダイレクトにアクセスができるようになりました。

エラーメッセージからフィーチャ編集

  • コメントインジケータの表示
    FeatureManagerデザインツリーで、視覚的なインジケータがコメントのあるアイテムの横に表示されるようになり、インジケータ上にカーソルを移動するだけで、コメント内容を確認する事ができます。

コメントインジケータの表示

3. アセンブリの機能強化

  • Feature Managerデザインツリーの表示方法の改善
    Feature Managerデザインツリーの表示を「構成部品のグループ化」や「1つしかない場合、コンフィギュレーション/表示状態の名前は表示しない」の指定により、短くすることができ、情報量の最適化により理解しやすい表示が可能となりました。

Feature Managerデザインツリーの表示方法の改善

  • 内部面ID、合致など参照を維持
    モデルに変更が加わっても合致で定義した面の内部IDを維持するため、合致の再定義をする時間を大幅に削減することができます。
    また、アセンブリを部品として保存すると、内部の面IDが保存操作時に転送されます。

ジオメトリ参照の保持

  • マグネット合致
    部品やアセンブリデータ内にアセット参照を作成しておくことで、ドラッグ操作によりアセットの接続点同士が近づくとスナップ線が表示され、マグネット合致が適用されます。
    マグネット合致はSpeedPak コンフィギュレーションの状態でも利用可能なため、大規模なアセンブリでのレイアウトでも効果を発揮します。

マグネット合致

4. 図面

多くの図面機能が強化され、図面における作業負担を大きく軽減してくれます。

  • 断面図の輪郭を強調
    断面の輪郭を他のモデルの線よりも太く設定することで、より分かりやすい断面の表現が可能となります。
    また、ビューのトリミングや詳細図に対して輪郭なし、ギザギザ輪郭にも対応しました。

断面図の輪郭を強調

  • 図面ビューのミラーコピー
    ミラー構成部品を作成せずに、ビューをミラー表示できるようになりました。
    左右および上下対称部品の図面を複数作成する場合、非常に強力な機能が搭載されました。

図面ビューのミラーコピー

5. モデリング

モデリング、板金についての機能強化の一部をご紹介します。

  • ねじ山フィーチャーの強化
    ねじ山フィーチャーに新しく 「多条ねじ」 と 「開始面/端面でトリム」 オプションが追加されました。
    多条ねじオプションにより、追加で円形パターンを作成する必要がなくなり、また、トリムオプションにより、開始面/端面を処理するために別途モデリングをする必要がなくなりました。

「多条ねじ」と「開始面/端面でトリム」オプション

  • スイープ輪郭選択で面、 エッジ、 カーブを選択
    スイープのスケッチ輪郭としてスケッチ以外にモデルの面/エッジ/カーブを直接選択できるようになりました。 これにより、追加のスケッチを作成することなく、容易にスイープを作成することができます。

スイープ輪郭選択で面、 エッジ、 カーブを選択

  • 両方向への円形パターン
    両方向に対称または非対称に円形パターンを作成できるようになりました。

両方向への円形パターン

  • ラップフィーチャーが自由曲面上にも 作成可能に!
    ある面に対して任意の平面上のスケッチを「巻き付ける」ように線を作成することができる「ラップ」フィーチャー自由曲面に、また、複数面にまたがる面に、平面スケッチの形状を貼り付けることができます。

ラップフィーチャーが自由曲面上にも作成可能

  • 板金 コーナーリリーフのオプション強化
    コーナー リリーフのオプションを選択するだけで、適切なコーナーが収集され、矩形、円形、無理曲げ、長円形、そしてフルラウンド(球面)のさまざまなリリーフ オプションが選択されます。

コーナーリリーフのオプション

  • 押し出しカットフィーチャーの強化
    不要な材料を取り除くため、カットの「ジオメトリの最適化」オプションが新しく利用可能になりました。

押し出しカットフィーチャー

6. スケッチ

スケッチの新機能の一部をご紹介します。

  • スタイルを一新したショートカットメニュー
    スケッチに関する右クリックメニューがコンパクトな表示になりました。
    マウス移動距離を最小限に抑え、メニューへのアクセスをこれまでよりスムーズに行う事ができます。

スタイルを一新したショートカットメニュー

  • スケッチ輪郭のシェイディング
    閉じたスケッチ輪郭をシェイディング領域として表示されるようになりました。
    シェイディング表示される事により、形状が完全に閉じられているのかを瞬時に判断することができ、また、シェイディング部分をそのままドラッグして移動、サイズ変更及び拘束関係追加などを簡単に行うことが可能です。

スケッチ輪郭のシェイディング

7. SOLIDWORKS Simulation

Simulation新機能の一部をご紹介します。

  • 応力ホットスポットの検出
    特定のモデル領域に見られる応力が無限大に発散する特異点について、一目で判断でき、正確な応力評価、特異性の回避が必要な箇所に素早くフォーカスすることが可能になりました。

応力ホットスポットの検出

  • 梁ジョイントの自動更新、梁要素のリモート荷重と質量
    鋼材レイアウトの寸法を変更するときに、梁ジョイントの既存の定義を再計算する必要がなくなり、シミュレーションスタディタブに切り替えるだけで自動で更新してくれます。
    また、従来はソリッドボディにしか定義できなかったリモート荷重、リモート質量、および分布質量を梁及びジョイントに定義可能になりました。

梁ジョイントの自動更新、梁要素のリモート荷重と質量

  • シミュレーションのオフロード
    ローカルネットワークに接続している別のマシンのリソースを使い、スタディを実行できるようになりました。  ※静解析・非線形解析にのみ対応

シミュレーションのオフロード

8. SOLIDWORKS MBD

SOLIDWORKS MBD の新機能より一部をご紹介します。

  • 3Dビューの並び替え
    名前/コンフィギュレーション/表示状態/ユーザー定義 / 履歴の5つのタイプで、3Dビューのサムネイルを含めた並び替えが可能になりました。
    また、3Dビュータブを展開し、マウスのドラッグ&ドロップでの並べ替えも可能です。

3Dビューの並び替え

  • 3D PDF 精度の調整と添付ファイルの追加
    3DのジオメトリとPMIの情報と共にスケッチの情報も3D PDFに含めたり、3D PDFファイルの容量を精度の調整により実現できます。
    また、3D PDFファイルに、関連するwordなどのドキュメントファイルを添付することができます。 さらに、STEP AP242規格のファイルの出力と同時に、STEP AP242ファイルの添付も可能です。

3D PDF 精度の調整と添付ファイルの追加

  • 部品間での3D PMIの比較
    「3D PMI比較」コマンドを実行すると、即座に2つのモデルに対する違いを比較します。比較結果を色違い表示で判別可能です。 また、タスクペインに変更・追加された寸法の一覧が表示され、寸法のクリックで対象フィーチャと寸法がズームアップ表示されます。

部品間での3D PMIの比較

9. SOLIDWORKS Inspection

非常に要望の高かったアドインに対する機能拡張が行われました。

  • バルーンをロック(アドイン)
    バルーン番号をロックする機能が追加されました。 これにより、寸法が追加/削除された際に、常に一貫性のあるバルーン番号を維持することができます。

バルーンをロック

  • 手動による図面へのバルーン追加(アドイン)
    図面から検査特性を抽出する際、抽出タイプを自動の他に「手動」を設定できるようになりました。
    個々に選択することもできますし、ドラッグ選択で複数の特性をまとめて選択することもできます。

手動による図面へのバルーン追加

10. その他追加機能

  • SOLIDWORKS Electrical
    特定のSOLIDWORKS Electricalフォーマットで作成されたMicrosoft Excel から回路図を迅速に作成できます。

SOLIDWORKS Electrical

  • Treehouse
    インポート時に図面を自動的に含めた構造をExcelに表示することができます。
    また、Treehouse で作成した構造をそのまま印刷可能です。

Treehouse

  • 3Dプリント
    STLに代わって3D印刷の標準フォーマットになる3MF形式のサポートされることになりました。 今までのSTLでは、色やテクスチャ、材料の設定が渡りませんでしたが3MFにより強力にサポートされ、事前に画面での確認が行えます。
    また、厚さやギャップなど、問題となる領域を簡単に特定できます。

3Dプリント 

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