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第11回 雇止め1 -労務・人事管理コラム

講師

第11回 雇止め1 (2011年11月15日公開)
講師:神谷喜代子(有限責任監査法人 トーマツ
プロフィール

今回からは企業が労働者を直接雇用する場合の法対応等のうち、雇止め(解雇)について、2回に分けて解説をいたします。
まずは雇止め(契約期間満了による退職)についてです。

そもそも契約期間を定めた以上、契約期間の満了日で契約が終了するのは当然のことであり、何ら法的に問題にならないはずです。
しかし、期間満了のたびに複数回にわたり契約の更新を繰り返した後、雇止めをした場合に問題になることがあります。
過去の裁判における事案等をタイプ別に分類すると次のようになります。

裁判における事案等をまとめて分類した表

このように見ていくと、1~3のいずれかに該当すれば雇止めが認められる可能性がありますが、4・5の場合は“契約期間が満了したから雇用も終わり”とはならないということがお分かりいただけたと思います。

では、4・5の場合は合理的な理由がない限り、契約期間の満了で雇用を終らせることは絶対に不可能かというと、そのようなことはありません。
最後の契約更新の際に、次回以降の契約更新を行わない旨を合意すれば良いのです。

例えば、「今回の更新をもって最終とし本契約は終了する」や「今回の契約が最終であること及び本契約以降の更新を行わないことを承諾する」等を最後の契約書で明記し、その契約書に両者がサインするということです。

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