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  9. 第3回 IFRS(国際財務報告基準)適用に向けた取り組み(2)
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IFRS(国際会計基準)が企業に与える影響とは?

講師

第3回 IFRS(国際財務報告基準)適用に向けた取り組み
(2010年2月8日公開)

講師:上條 圭(NEC コンサルティング事業部 エキスパート)
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2. 推進に必要な活動

IFRSは業務へさまざまな影響を与えますが、漠然と不安に感じているだけでは対策が打てません。まずはそのマグニチュードを概要レベルで把握し、中期的な計画をロードマップとして策定すべきでしょう。

概要レベルの調査および方針策定からはじめ、そこで作ったロードマップをもとに具体的な会計処理方針の定義、グループ展開、そして改善のサイクルをまわすというステップで進めます (図1)。

図1.IFRS導入で求められる主な対応項目

体制については、経理部門単独で検討できる内容と、事業部門や情報システム部門と検討すべき内容があるので、それぞれチームをつくり、それを全体のプロジェクトマネジメントチームがまとめる、という形をとります(図2)

図2.推進体制 例

ただし情報システムに関してはインフラ面など単独で検討できるものは除き、経理チーム・事業部門チームと密接に作業をすすめなければならない部分が多いので、共同チームで検討する体制が必要になります。社内メンバー以外にもアドバイザリーメンバーとしての監査法人や、プロジェクト推進支援としてのパートナーなども必要になるでしょう。

なお注意すべきなのは、他のプロジェクトとの関係です。上記のメンバーはIFRS導入直前期には制度対応で手一杯になることが予想されます。そのためIFRS以外の大規模なプロジェクトを計画している場合には、その実施タイミングあるいはメンバーのアサイン、外部パートナーの活用計画などに影響を与えます。IFRS対応ロードマップを策定する際には、会社全体の中期計画等を十分踏まえなければなりません。

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プログラム
第1回
かつてない変革を迫られる日本会計基準

第2回
企業改革視点から見たIFRS対応

第3回
企業改革視点から見たIFRS対応

1. 制度対応の検討ポイント
2. 推進に必要な活動
3. 会社の定常業務としてまわすことを忘れない

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