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リース・オンバランス化に向けた会計制度の変化

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リース・オンバランス化に向けた会計制度の変化
(2008年2月25日公開)

監修:株式会社プロシップ

1. リース・オンバランス化とは?

まずリース・オンバランス制度について概要をご説明します。

1-1. 財務諸表への影響

バランスシートの表記の変化

貸借対照表に「リース資産」「リース債務」を計上しなければならなくなります。あわせて、注記事項も変わりますので、ご注意下さい。

バランスシート

経営指標の表記上の変化

「リース資産」「リース債務」が追加計上されることにより総資産額ふくらみ、重要な財務指標の一つである総資産利益率(ROA)が減少します。また、負債資本比率(負債÷資本)が悪化することにもなります。

経営指標の表記上の変化イメージ

損益計算書の表記方法の変更

オンバランス化により、損益計算書から「支払リース料」の勘定科目がなくなり、代わりに「リース 減価償却費」「支払利息」を計上させることになります。

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・会計システム刷新のすすめ
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