ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. プレスリリース
  3. NEC、国立研究開発法人 情報通信研究機構の「地方公共団体を対象とした実践的サイバー防御演習(CYDER)」を支援
ここから本文です。

NEC、国立研究開発法人 情報通信研究機構の「地方公共団体を対象とした実践的サイバー防御演習(CYDER)」を支援

2016年7月19日
日本電気株式会社

NECは、総務省所管の国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)から「実践的サイバー防御演習(CYDER)」(注1)の支援業務を受託しました。
NICTが9月から全国11地域において開催する地方公共団体を対象としたCYDERを支援します。

CYDERは、増加するサイバー攻撃に対応するため、官民の情報システム管理者のインシデントハンドリング(被害の早期発見・検知ならびに対処)能力の向上を目的としており、日常の運用を考慮しながら、事業継続を脅かす攻撃に対応できる「総合力の高い情報システム管理者」の養成を目指すものです。
今年度のCYDERでは、従来実施されていた官公庁・大企業の情報システム管理者を対象とした演習プログラムに加え、近年増加する地方公共団体が取り扱うマイナンバーなどを標的とするサイバー攻撃を想定した実践的な演習プログラムが行われます。地方公共団体向けの実践的サイバー防御演習は、合計30回程度の予定です。

NECは社会ソリューション事業に注力しており、今後も官公庁や地方公共団体、重要インフラ企業をはじめとするお客様にサイバー防御の演習や製品の提供を通じて、サイバーセキュリティ能力の向上に貢献します。

CYDERの特長

地方公共団体の情報システム管理者などが参加し、地方公共団体の組織内ネットワークを模擬した環境で情報セキュリティ事故の発生から回復までの一連のインシデントハンドリングの流れを体験することで、サイバー攻撃への対処方法を学ぶことができます。
演習は技術的な対処だけでなく、職員への指示やエスカレーション、関係機関との情報連携など被害拡大を防止するために重要な対処も体験できます。

NECは、CYDERをはじめとするサイバー防御演習の領域において豊富な提供実績を有しており、近年社会課題となっているサイバー攻撃の脅威に対抗できる人材の育成に貢献しています。
また、CYDERの実施を通じて培った経験を活用して「実践!サイバーセキュリティ演習-インシデントレスポンス編-」など独自の演習プログラムの開発・提供も進めています(注2)。

【ご参考:CYDER演習プログラム(例)】
演習1日目 演習2日目
午前 午前
<オープニング>
  • 演習オリエンテーション
<講義>
  • 最近の標的型攻撃事例の紹介
  • 標的型攻撃への対策
  • インシデントハンドリングの心得
  • 実習環境・ツールの解説
<グループワーク>
  • 各チーム報告書の発表
  • 質疑応答/講師講評
  • 実機による確認
<クロージング>
  • アンケート
午後
<解説>
  • 演習概要の説明
<実習>
  • 演習環境の把握
  • 監視・分析業務
  • インシデントハンドリング
  • 報告書作成

NECグループは、安全・安心・効率・公平という社会価値を創造する「社会ソリューション事業」をグローバルに推進しています。当社は、先進ICTや知見を融合し、人々がより明るく豊かに生きる、効率的で洗練された社会を実現していきます。

以上

  • (注1) CYDER(サイダー):CYber Defense Exercise with Recurrence
    継続的に実施する実践的なサイバー防御演習
  • (注2) NEC、事例に基づく実践的サイバー攻撃防御演習を提供
    http://jpn.nec.com/press/201507/20150715_02.html

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC ナショナルセキュリティ・ソリューション事業部
CYDER事務局
E-Mail:cyder@nss.jp.nec.com

NECは、社会ソリューション事業を推進する
ブランドメッセージ「Orchestrating a brighter world」のもと、
今後の世界の大きな変化(メガトレンド)に対応する
様々な課題解決や社会価値創造に貢献していきます。
詳細はこちらをご覧ください。
http://jpn.nec.com/profile/vision/message.html
Orchestrating a brighter world 世界の想いを、未来へつなげる。

Top of this page