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仮想化共通基盤の導入

部門単位で仮想化されたシステムでは、全社展開が進んでも、個別最適な状態からは抜けられません。全社レベルの最適化を進めるためには、ICTリソースを集約してリソースプール化した仮想化共通基盤を構築し、各部門のシステムを移行していきます。

仮想化共通基盤の導入により、IT部門がインフラを一括して所有し運用するため、ICTリソースの最適化や運用の統一化、運用品質の向上を推進することができます。また、業務部門では、物理サーバや仮想化基盤の運用から解放されることで、運用コストを削減し、業務に専念することができます。

検討すべきポイント

運用の標準化

システム毎の固有の対応を低減するために、また、運用のバラつきを無くし、運用品質を向上するために、運用の標準化が必要になります。さらに標準化により定義されたポリシーに従った運用を、効率的に実現できる仕組みを導入することが重要です。

空きリソースの管理、拡張性を考慮した設計

ICTリソースの利用効率を向上するには、割当て可能な空きリソースをタイムリーに把握する必要があります。また、過大サイジングによる余剰リソースを最小化するためにも、スモールスタートが可能で、あらかじめ拡張を考慮したリソース設計にすることが重要です。

ネットワークの仮想化

サーバ・ストレージの仮想化共通基盤の導入により、リソースの最適利用が可能になります。一方、ネットワークの管理を手作業で行う状態のままでは、ICTシステム全体の最適化は図れません。ネットワークも仮想化することで、さらなるICTシステムの俊敏性の向上と運用コストの削減を実現できます。

提供するソリューション

物理・仮想環境を統合管理し、ITリソースを有効活用

既存のマルチベンダ環境のICT資産を利用して構築する場合、統合プラットフォーム管理ソフトウェア「WebSAM SigmaSystemCenter」が、混在する物理環境・仮想環境を統合的に管理し、全社共通のICT基盤(リソースプール)として自律的に最適化することで、ITリソースの有効利用と運用コスト削減を実現します。

SDNを活用し、ネットワークの仮想化と集中管理を実現

SDNの活用により、ネットワークリソースの有効活用や従来よりもダイナミックな構成変更が可能になり、システム全体の柔軟性向上と運用の効率化が図れます。これによって、リソース提供までのリードタイムを短縮するなど、サービスの競争力向上にも貢献できます。

仮想化共通基盤の導入事例

松戸市様

マイナンバー制度への対応、災害対策の強化に向けて、住民系基幹情報システムを再構築。プライベートクラウドをはじめ、業務継続性やセキュリティの強化、運用負荷の軽減に加え、33.8%のコスト削減を実現

文京区様

住民サービスを支える基幹システムを仮想化
全庁規模でのシステム最適化への第一歩を印す

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