2.4 WindowsHello認証情報管理

登録されたWindowsHello認証情報の管理を行います。
「認証ユーザ管理」ダイアログにある「認証情報管理」ボタンをクリックすると、認証情報管理ツールが起動し図2.6に示す「WindowsHello認証情報管理」ウィンドウが表示されます。


図2.6 「WindowsHello認証情報管理」ウィンドウ

一覧に接続情報が表示されます。各列の説明は以下のとおりです。
列の名前 説明
オペレーションPCホスト名 WindowsHello認証情報登録を行ったオペレーションPCのホスト名を表示します。
ログオンユーザ名 WindowsHello認証情報登録を行ったときにログオンしていたオペレーションPCのWindowsユーザ名を表示します。
WinShareユーザ名 WindowsHello認証情報登録を行ったときに指定したWinShareユーザ名またはリモートPCのWindowsユーザ名を表示します。
認証方式 WindowsHello認証情報登録を行ったときに指定した認証方式を表示します。
状態 認証情報の登録状態を表示します。
登録状態には「承認待ち」、「承認済み」、「削除待ち」があります。
各状態の説明は以下のとおりです。
列の名前 説明
承認待ち オペレーションPCでWindowsHello認証情報登録を行った後、リモートPCの承認を待っている状態です。
承認待ちの認証情報を使ってリモート操作を開始することはできません。
承認済み リモートPCの承認が完了し、認証情報を使ってリモート操作を開始することができる状態です。
削除待ち オペレーションPCでWindowsHello認証情報削除を行い、リモートPCからの情報削除を待っている状態です。
承認待ちの認証情報を使ってリモート操作を開始することはできません。
[Advice]
・【CTRL】キーまたは【SHIFT】キーを押しながら選択することで複数の行を選択できます。
・各列のヘッダーをクリックすることで、行をソートすることができます。
認証情報管理ツールは、エクスプローラまたはコマンドプロンプト等から直接起動することも可能です。
エクスプローラから起動する場合は、WinShareインストールフォルダのファイル「WSCERTIFYMNG.exe」をダブルクリックしてください。
コマンドプロンプト等から起動する場合は、"WSCERTIFYMNG"と入力し実行してください。
認証情報管理ツールを直接起動した場合は、図2.7に示す「ユーザ認証」ダイアログが表示されます。
インストール時に登録した管理者ユーザ、もしくはWinShare ユーティリティの「ユーザ管理」タブで登録した管理者ユーザのユーザ名とパスワードを入力してください。
認証方式で「Windows」を選択した場合は、現在WindowsにログオンしているWindowsユーザで、ユーザ認証を行います(「ユーザ管理」タブで該当ユーザが登録されおり、管理者権限を付与していることが前提です。)。


図2.7 「ユーザ認証」ダイアログ


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