3. ユーザ管理
WinShareを利用するユーザの管理を行います。
ここで管理されるユーザは次の場合のユーザ認証に利用されます。
その後、各ユーザに付与されている権限や設定内容によって利用できる機能が変わります。
- オペレーションPCからの接続時(「接続設定」タブで「ユーザ名とパスワードによるユーザ認証を行う」がチェックされている場合のみ)
- WinShare ユーティリティの起動時
WinShare ユーティリティの「ユーザ管理」タブをクリックすると図3.1に示す「ユーザ管理」ダイアログが表示されます。
既に登録されているユーザは「ユーザ一覧」に表示されます。

図3.1 「ユーザ管理」ダイアログ
ユーザ一覧
-
- ユーザ名
WinShareは以下の種類のビルトインアカウントがあります。
- guest ユーザ
WinShareのビルトインアカウントです。
接続設定タブで「ユーザ名とパスワードによるユーザ認証を行う」がチェックされていない場合、接続ユーザは"guest"の設定で動作します。
- wsinvite ユーザ
招待接続時のWinShareのビルトインアカウントです。招待接続では"wsinvite"ユーザの設定で動作します。
- WindowsUser ユーザ
Windows認証時のWinShareのビルトインアカウントです。Windows認証で接続する場合は、"WindowsUser"ユーザの設定で動作します。
- 認証方式
ユーザを作成したときに選択した認証方式が表示されます。
- WinShare
WinShare認証が指定されていることを示します。
- Windows
Windows認証が指定されていることを示します。
- ユーザ種別
ユーザに与えられている特別な権限や役割を表示します。
- 管理者
管理者権限が付与されていることを示します。WinShare ユーティリティの全ての機能が利用可能なユーザです。
※ ユーザ管理が行えるのは管理者権限を持つ管理者ユーザのみです。
詳しくは、3.2 ユーザのプロパティのユーザの権利を参照してください。
- ペア(作業者)
ペアユーザの作業者の役割が与えられていることを示します。
- ペア(監視者)
ペアユーザの監視者の役割が与えられていることを示します。
パスワードポリシー
WinShare認証で利用するパスワードに、パスワードの最低長、複雑度のチェックの要否を設定します。
設定した場合、パスワード登録時/更新時に、設定したポリシーに準拠した値であるかをチェックします。
(この設定は全ユーザ共通の設定になります。)
ペアユーザの追加
ペア接続用のユーザを追加します。
ペア接続とは、作業者と監視者の2名の体制でリモート作業を行う接続方法です。
ペア接続の詳細は、オペレーションPCのヘルプの「お役立ち情報」→「ペア接続を利用するには」を参照してください。
ペアユーザは単独での接続には利用できません。
追加
WinShareで利用するユーザを追加します。このボタンの押下後に表示される画面ではペア接続用のユーザは追加できません。
削除
登録済みのユーザを削除します。
ビルトインユーザである、guest, wsinvite, WindowsUser は削除することはできません。
プロパティ
登録されているユーザのパスワードを変更したり、操作権などの設定を変更します。
関連項目
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