3.7 リモートコマンド

WinShareによるリモート操作中に、リモートPC上で実行されるリモートコマンドを登録することができます。
ただし、接続ユーザの操作権でリモートコマンドの実行が制限されている場合には、登録されたリモートコマンドを実行することはできません。
詳細は、3.6 操作権を参照してください。

「ユーザのプロパティ」ダイアログの「詳細設定」ボタンを押してください。 「ユーザ設定の詳細」ダイアログが表示されますので、操作権のフィールドにある「リモートコマンドの登録」ボタンを押してください。
図3.18に示す、「リモートコマンド管理」ダイアログが表示されます。


図3.18 「リモートコマンド管理」ダイアログ

リモートコマンドを登録するには、「リモートコマンド管理」ダイアログのタイトル、コマンドライン、カレントディレクトリを全て入力して「登録」ボタンを押してください。
登録時に「全てのユーザへ登録」が選択されていれば、登録されている全てのユーザに対して設定されている値をリモートコマンドとして登録します。

「タイトル」は、リモートコマンドの識別記号です。一意なタイトル名を入力してください。
また、「参照」ボタンで表示されるファイルの参照ダイアログでファイルを指定することも可能です。
この場合は、タイトルに実行ファイル名、コマンドラインにフルパスのファイル名、カレントディレクトリに実行ファイルの置かれているディレクトリ名が入力されます。
必要に応じて修正してください。

「リモートコマンド管理」ダイアログを閉じて「ユーザ設定の詳細」ダイアログに戻るには、「閉じる」ボタンをクリックしてください。
    ただし、「リモートコマンド管理」ダイアログで登録、修正、または削除したリモートコマンドを「ユーザ設定の詳細」ダイアログや、
    「ユーザのプロパティ」ダイアログの「キャンセル」ボタンで取り消すことはできません。


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