6. ポート設定
WinShareが使用するポートの設定と、セキュリティ設定(証明書やHTTPS接続の許可に関する設定)を行います。
リモートPCは、ここで設定したポート番号とセキュリティ設定にて、オペレーションPCからの接続を待ち受けます。

図6.1 「ポート設定」ダイアログ
- ポート番号
オペレーションPCからの接続を待ち受けるポート番号を設定します。
ポート番号に設定できる値は、「0」〜「65535」までの整数になります。
デフォルト値は「31300」です。
- デフォルト値設定
「デフォルト値設定」ボタンを押下すると、「ポート設定」ダイアログで設定できる各種値のデフォルト値を設定することができます。
- 証明書ファイル名
証明書ファイルのパスを設定します。
一般的には、SSLサーバ証明書、TLS/SSL証明書と呼ばれる種類の証明書が利用可能です。
「HTTPS接続を許可する」をチェックしている場合には、この項目への入力は必須です。
証明書ファイルの形式は、PKCS#12(PFX)形式の、秘密鍵を含むものである必要があります。
ファイルの格納場所は任意です。
WinShareでは製品付属の自己署名証明書を製品媒体に格納しており、これを利用することも可能です。製品媒体から取り出してご利用ください。
格納場所: 製品媒体ルート\CERT\WsSelfSigned.pfx
- パスワード
証明書に設定されているパスワードを入力してください。
製品付属の自己署名証明書を利用する場合は、<WinShareインストールフォルダ>\ws_secure_cert_credentials.txt に記載の文字列を入力してください。
- HTTPS接続以外の接続を許可する
HTTPS接続以外の接続を許可します。
HTTPS接続をサポートしないVer7.6以前の全てのバージョンのオペレーションPCからの接続も許可されます。
- HTTPS接続を許可する
HTTPS接続を許可します。
HTTPS接続はVer7.7以降のバージョンのオペレーションPCにて利用可能です。
※ 「HTTPS接続以外の接続を許可する」と「HTTPS接続を許可する」の両方をオフにすることはできません。
※ 「ポート設定」ダイアログで変更した設定内容はWinShareのサービス再起動後に反映されます。
「OK」ボタンを押下すると図6.2に示す「確認」画面が表示されますので、メッセージに従ってWinShareのサービスを再起動してください。

図6.2 「確認」ダイアログ
関連項目
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