5.
ログ設定

接続履歴やリモート操作履歴、ファイル転送履歴など、WinShareが出力するログの設定を行います。
WinShare
ユーティリティの「ログ設定」タブをクリックすると、図5.1に示す「ログ設定」ダイアログが表示されます。
このダイアログでは、各ログの共通設定を行います。


5.1 「ログ設定」ダイアログ

 

5.1 出力するログの選択の設定にて「暗号化する」にチェックが入っている場合は、
こちらの設定に従って暗号化されたログが出力されます。
暗号化されたログは5.2 ログ復号コマンドを用いて復号することで内容を閲覧できるようになります。

 

暗号化されたログを5.2 ログ復号コマンドで復号する際、パスワードを必要とするかどうかを設定します。
本項目を有効にする場合は、「パスワード」欄に復号用のパスワードを入力してください。
「パスワード」欄に何も入力されていない場合、本項目を有効にしてもパスワードは設定されません。

「表示」ボタンを押下すると現在入力されているパスワードが表示され、内容を確認することができます。

 

5.1 出力するログの選択の設定にて「集約サーバにも格納する」にチェックが入っている場合は、
こちらの設定に従ってログが集約サーバにも保存されます。
なお、集約サーバは、NT LM 0.12をサポートしているファイル共有サーバ、もしくはネットワークドライブに割り当て可能なファイル共有サーバである必要があります。

ログを出力する任意のサーバのフォルダをUNC形式(例:\\192.168.0.1\WinShareLog)で指定してください。

ここで指定された「出力フォルダ」配下には、以下の通りフォルダが自動で作成されます。
<出力フォルダ>\<リモートPC毎のフォルダ>\<ログ種別毎のフォルダ>

リモートPC毎に、「リモートPCのホスト名_リモートPCIPアドレス」というフォルダが作成されます。

 

ログ種別ごとに以下の名前でフォルダが作成されます。
また、ログが集約サーバに格納されるタイミングはログ種別ごとに異なります。

ログ種別

フォルダ名

ログが格納されるタイミング

接続ログ

CNN

リモート操作終了時

リモート操作ログ

OPE

リモート操作終了時

ファイル転送ログ

FTR

ファイル転送終了時

ユーティリティログ

UTL

リモート操作終了時


ログ出力フォルダの構成例は以下の通りです。
  \\192.168.0.1\WinShareLog\RemotePC_129_168_1_1\CNN\ws_connection.log

「出力フォルダ」欄で指定したフォルダにアクセスするためのユーザ名を入力してください。

 

「出力フォルダ」欄で指定したフォルダにアクセスするためのパスワードを入力してください。
「接続テスト」ボタンを押下すると、ここで設定した出力フォルダに接続可能かどうかを確認することができます。

 

WinShareが出力するログを選択します。
詳細は5.1 出力するログの選択を参照してください。

「ログ設定」画面で変更した設定内容は、WinShareのサービス再起動後に反映されます。
    
OK」ボタンを押下すると図5.2に示す「確認」画面が表示されますので、メッセージに従ってWinShareのサービスを再起動してください。


5.2 「確認」画面

 

集約サーバへの接続テストが1219で失敗する場合、共有フォルダ名、アカウント、パスワードが正しいか確認してください。

また、リモートPCから集約サーバの共有フォルダにエクスプローラでアクセスした場合にも本エラーコードで失敗する場合があります。

リモートPCから、一旦、ログオフ後、再度、 ログインしてお試し願います。


関連項目

ユーザのプロパティ
出力するログの選択
ログ復号コマンド

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