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ヘルプデスク中継設定
事前にオペレーションPCでヘルプデスクを担当する人が中継サーバに接続して待機をしておくことで、
リモートPC利用ユーザーの[ヘルプデスク接続]実行を契機にWinShareのリモート操作を接続します。
[Advice]
「8.中継サーバ設定」、「9.ヘルプデスク中継設定」ともに中継サーバへ接続する際に利用する設定項目になります。
通常の中継サーバ接続の場合は「8.中継サーバ設定」、ヘルプデスク依頼の場合は「9.ヘルプデスク中継設定」の設定が利用されます。
共通の中継サーバを指定することも、異なる中継サーバも指定することも可能です。
図9.1 中継サーバを介したリモート接続の概要
WinShare
ユーティリティの「ヘルプデスク中継設定」タブをクリックすると、図9.2に示す「ヘルプデスク中継設定」ダイアログが表示されます。
このダイアログでは、リモートPCが接続する中継サーバの設定を行います。
図9.2 「ヘルプデスク中継設定」ダイアログ
本項目にチェックを付けると、本ダイアログで指定された中継サーバに接続し、
中継サーバ経由でのリモート接続も受け入れるようになります。
接続する中継サーバのホスト名もしくはIPアドレスを指定します。
※ 中継サーバへの接続時に使用するポート番号を指定したい場合は、
入力するホスト名もしくはIPアドレスの後ろに、:(半角コロン)とポート番号を付与してください。
(例)192.168.0.2:31300
「中継サーバ設定」タブに設定した名前を利用します。
「中継サーバ設定」タブを設定していない場合は、自動でホスト名が利用されます。
本項目にチェックを付けると、本ダイアログで指定されたプロキシサーバ経由で、中継サーバに接続します。
また、プロキシサーバへの接続が失敗した場合は、プロキシサーバ経由なしで直接中継サーバに接続をリトライします。
なお、同じマシンにWinShare
オペレーションライセンスが同時にインストールされる場合、これらの項目は、WinShare
オペレーションライセンスにも有効となります。
使用するプロキシサーバのホスト名もしくはIPアドレスを指定します。ホスト名を指定する場合、名前解決可能なホスト名を設定してください。
使用するプロキシサーバのポート番号を指定します。
プロキシサーバにて認証が必要な場合、本項目をチェックオンし、認証関連の情報設定を実施します。
プロキシサーバ認証に使用するユーザ名を指定します。
プロキシサーバ認証に使用するユーザのパスワードを指定します。
※ 「ヘルプデスク中継設定」ダイアログで変更した設定内容は、WinShare のサービス再起動後に反映されます。
「OK」ボタンを押下すると図9.3に示す「確認」ダイアログが表示されますので、メッセージに従ってWinShare のサービスを再起動してください。
図9.3 「確認」ダイアログ
関連項目