2.2 接続時間帯設定
オペレーションPCがリモートPCに接続可能な時間帯、およびWSFTによるファイル転送が可能な時間帯を設定します。
「接続設定」タブで「接続できる時間帯を制限する」がチェックされている場合、
接続が許可されている時間帯以外の接続は全て拒否されます。
なお、本設定は、3.2 ユーザのプロパティで管理者権限を与えられていない全てのユーザに対して有効となります。
管理者権限を持つ管理者ユーザは、本設定の内容に関わらず常に接続可能となります。
「接続設定」タブにある「接続時間帯設定」ボタンをクリックすると図2.4に示す「接続時間帯設定」ダイアログが表示されます。

図2.4 「接続時間帯設定」ダイアログ
- 接続を許可する時間帯
オペレーションPCからの接続を許可する時間帯を、曜日ごとに指定します。
曜日にチェックを付けると、接続を許可する開始時刻と終了時刻が指定可能になります。
00:00〜24:00と指定した場合、該当の曜日は終日接続が許可されます。
曜日のチェックを外すと、該当の曜日は終日接続が拒否されます。
※ リモート接続中に接続を許可する時間帯(終了時刻)を過ぎた場合、オペレーションPC側にその旨のメッセージが表示され、リモート接続は自動的に切断されます。
なお、接続しているオペレーションPCがVer7.0未満の場合、メッセージの内容は「エラー(221)の原因が定義されていません。」となります。
※ WSFTによるファイル転送中に接続を許可する時間帯(終了時刻)を過ぎた場合は、
その時点で実行しているファイル転送が完了した段階で切断されます。
- 切断の事前通知時間
接続できる時間帯が制限されている場合は、リモート接続中のオペレーションPCに対して、
接続が許可されている時間帯の終了時刻までの時間(切断されるまでの残り時間)が通知されます。
この切断通知時間は、5〜30分の値で指定します。既定値は、10分です。
※ オペレーションPCがVer7.0未満の場合、切断の事前通知は行われません。
※ 接続時間設定が行えるのは管理者権限を持つ管理者ユーザのみです。
詳しくは、3.2 ユーザのプロパティのユーザの権利を参照してください。
※ 「接続時間帯設定」ダイアログで変更した設定内容のうち、曜日、および開始時刻の設定は次回の接続以降で有効となります。
一方、終了時刻の設定は即座に有効となります。リモート接続中に終了時刻の設定が変更され、
接続が許可されている時間の範囲外となった場合、そのリモート接続は切断されますのでご注意ください。
関連項目
TOPに戻る
≪back
next≫