2. 接続設定
オペレーションPCから接続要求を受けた際の動作を設定します。
WinShare ユーティリティの「接続設定」タブをクリックすると、図2.1に示す「接続設定」ダイアログが表示されます。

図2.1 「接続設定」ダイアログ
WinShare では以下の接続設定を行うことができます。
全てのオペレーションPCからの接続要求を拒否します。
一時的にリモート接続を拒否したい場合等にご活用いただけます。
Ver6.0以前のオペレーションPCから接続要求を受けた場合、接続を拒否します。
WinShare Ver6.1にて、AES256での通信内容の暗号化に対応しました。
Ver6.0以前のオペレーションPCはAES256での暗号化に対応していないため、接続を許可した場合、
Ver6.0以前のオペレーションPCとの通信内容はAES256で暗号化されませんのでご注意ください。
アクセスホストとして登録されていないオペレーションPCから接続要求を受けた場合、接続を拒否します。
接続を許可するアクセスホストは、2.1 アクセスホスト管理 にて登録します。
接続時にWinShare ユーザ認証を行うかどうかを選択することができます。
接続ユーザ毎に操作権等をカスタマイズする場合は、この設定を有効にする必要があります。
ユーザ名とパスワードによるユーザ認証を行う場合、次の認証方法から選択してください。
・WinShareユーザまたはWindowsユーザで認証を行う
・WinShareユーザで認証を行う
・Windowsユーザで認証を行う
詳しくは、3.ユーザ管理 を参照してください。
リモートPCに接続する際、オペレーションPCのユーザにWindowsHelloによる認証を要求することができます。
本設定を有効にするためには、「WindwosHelloによる認証を有効にする」がチェックされている必要があります。
WindowsHelloによる認証を必要とするかどうかはユーザごとに設定することが可能で、ユーザごとの設定は、2.3認証ユーザ管理または3.10WindowsHelloによる認証にて設定します。
リモートPCに接続できる時間帯を制限することができます。
本設定を有効にするためには、「ユーザ名とパスワードによるユーザ認証を行う」がチェックされている必要があります。
接続できる時間帯は、2.2 接続時間帯設定 にて設定します。
既にWinShare によるリモート接続が行われている際に、後から接続してきたオペレーションPCからの割り込み接続を拒否します。
本設定が無効になっている場合は、後から接続してきたオペレーションPCのユーザが、
割り込み接続を行うか、接続をキャンセルするかを選択することができます。
接続状態遷移が発生した際、タスクトレイのアイコンからポップアップメッセージの表示を行うかどうかを選択することができます。
※
「接続設定」ダイアログで変更した設定内容は、WinShare のサービス再起動後に反映されます。
「OK」ボタンを押下すると図2.2に示す「確認」ダイアログが表示されますので、メッセージに従ってWinShare のサービスを再起動してください。

図2.2 「確認」ダイアログ
関連項目